小子侯

ウィキペディアから、無料の百科事典
小子侯
晋
侯
王朝 晋
在位期間 紀元前709年 - 紀元前705年
都城 翼
没年 紀元前705年
父 哀侯

小子侯(しょうしこう、生年不詳 - 紀元前705年)は、中国の春秋時代の晋の君主。姓は姫、名は知られていない。

生涯

晋の哀侯の子として生まれた。紀元前709年、哀侯が曲沃に捕らえられると、小子侯が翼で晋侯として擁立された。紀元前705年、小子侯は曲沃の武公に誘い出されて殺害された[1]。翌年、周の桓王が虢仲に命じて曲沃を討たせ、武公が曲沃に戻ると、哀侯の弟の晋侯緡が翼で晋侯として擁立された[2]。

脚注

  1. ↑ 『史記』晋世家
  2. ↑ 『史記』晋世家および『春秋左氏伝』桓公8年
先代
哀侯
晋の君主
前709年 - 前705年
次代
晋侯緡