小熊秀雄賞
小熊秀雄賞(おぐまひでおしょう)は、北海道生まれの詩人小熊秀雄の業績を讃え、1968年に旭川市で創設された文学賞である(小熊秀雄賞市民実行委員会、旭川市が主催)。募集は全国公募で行われる。選考委員はアーサー・ビナード、堀川真、佐川亜紀、松井晶彦[1]。正賞:「詩人の椅子」(制作:板津邦夫)1脚、副賞:30万円[1]。
受賞作
第1回 - 第10回
第11回 - 第20回
第21回 - 第30回
第31回 - 第40回
第41回 - 第50回
- 第41回(2008年)
- 新井高子『タマシイ・ダンス』未知谷。ISBN 978-4-89642-198-9
- 竹田朔歩『サム・フランシスの恁麼』書肆山田。ISBN 978-4-87995-720-7
- 第42回(2009年)
- 浜江順子『飛行する沈黙』思潮社。ISBN 978-4-7837-3079-8
- 第43回(2010年)
- 花崎皋平『アイヌモシリの風に吹かれて:長編物語詩』小樽詩話会事務所。※2022年にクルーズ(出版社)から再刊。ISBN 978-4-905756-83-5
- 第44回(2011年)
- 酒井一吉『鬼の舞』能登印刷出版部。ISBN 978-4-89010-540-3
- 第45回(2012年)
- 該当なし
- 第46回(2013年)
- 第47回(2014年)
- 該当なし
- 第48回(2015年)
- 中島悦子『藁の服』思潮社。ISBN 978-4-7837-3444-4
- 第49回(2016年)
- 網谷厚子『魂魄風(まぶいかじ)』思潮社。ISBN 978-4-7837-3508-3
- 第50回(2017年)
- 山田亮太『オバマ・グーグル』思潮社。ISBN 978-4-7837-3521-2
第51回 - 第60回
- 第51回(2018年)
- 該当なし
- 第52回(2019年)
- 柴田三吉『旅の文法』ジャンクション・ハーヴェスト。ISBN不記載。NCID BD03596296
- 第53回(2020年)
- 長田典子『ニューヨーク・ディグ・ダグ』思潮社。ISBN 978-4-7837-3676-9
- 第54回(2021年)
- 冨岡悦子『反暴力考』響文社。ISBN 978-4-87799-169-2
- 高岡修『蟻』ジャプラン。ISBN 978-4-906703-54-8
- 第55回(2022年)
- 津川エリコ『雨の合間:Lull In The Rain』デザインエッグ社。ISBN 978-4-8150-2938-8
- 第56回(2023年)
- 鎌田尚美『持ち重り』思潮社。ISBN 978-4-7837-4508-2
- 第57回(2024年)
- 姜湖宙(カン・ホジュ)『湖へ』書肆ブン[2]。ISBN 978-4-91032-406-7
脚注
- 1 2 公募要項2023年度小熊秀雄賞公式サイト(2024年2月25日閲覧)
- ↑ "第57回小熊秀雄賞決まる."小熊秀雄賞公式サイト「お知らせ」(2024年4月20日). 2024年11月10日閲覧。