岸本ふよ
きしもと ふよ 岸本 ふよ | |
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| 生誕 |
1911年12月20日(114歳319日) |
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| 著名な実績 | |
岸本 ふよ(きしもと ふよ、1911年〈明治44年〉12月20日[2] - )は、日本のスーパーセンテナリアン。京都府京都市在住の長寿の女性。2026年8月27日より国内最高齢となっている。
経歴・人物
1911年(明治44年)12月20日、兵庫県美方郡浜坂町(現在の新温泉町)で生まれた。趣味は経典を読唱すること[3]。
夫は台湾近海で戦死し、山仕事やトンネル工事などに従事しながら二人の娘を育てた。その後、1959年(昭和34年)頃に創価学会に入会した[4]。
60歳頃に京都府の牛乳屋を営む次女の住む家に移り、80代半ばまで幼児園の給食調理員として勤務した。職場には30分ほどかけて徒歩で通勤し続けた[4]。
2009年(平成21年)に次女がくも膜下出血でたおれ後遺症が残った。その後、99歳の時に大腿骨を骨折したことをきっかけに、老人ホームに入所し、娘と同じ施設で暮らしている。103歳の時に、体調を崩し看取りの準備を行っていたが、その後回復した。112歳時点でも、自力で食事をとり、甘いコーヒーや菓子を楽しんでいた[3][4]。
2024年9月に京都府の最高齢者となり[5]、2026年8月27日に賀川滋子が死去したことにより114歳250日で国内最高齢者となった[2][6]。
日本では明治生まれ最後の存命人物であり、生年月日に確証がある1911年生まれの世界最後の存命人物でもある。
脚注
- ↑ 京都新聞 (2026年9月10日). 「最後の明治生まれ」国内最高齢となった岸本ふよさん(114歳) The woman who became the oldest person in Japan (114 years old) (YouTube).
- 1 2 “国内最高齢者 ご逝去について”. 厚生労働省 (2026年8月31日). 2026年9月1日閲覧。
- 1 2 “Fuyo Kishimoto” (英語). Longeviquest. 2026年4月4日閲覧。
- 1 2 3 『聖教新聞』2026年9月12日付 第4面
- ↑ “京都府長寿者名簿(上位10位)”. 京都府 (2024年9月1日). 2026年8月2日閲覧。
- ↑ “国内最高齢の賀川滋子さん(115)が亡くなる 最高齢者は114歳の岸本ふよさんに”. 日テレNEWS NNN (2026年8月31日). 2026年8月31日閲覧。
関連項目
| 記録 | ||
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| 先代 賀川滋子 |
2026年8月27日 - |
次代 (記録保持者) |