川上康
川上 康(かわかみ やすし、1961年8月19日 - )は、日本の経営者、銀行家。琉球銀行会長を務めている。沖縄県那覇市出身[1]。
経歴・人物
1985年に東北大学経済学部を卒業し、同年4月に琉球銀行に入行した[1]。2013年6月に執行役員に就任し、2014年6月に取締役、2016年6月に常務を経て、2017年4月には頭取に就任[1]。2020年に県内の資産を地元資本で守るためのファンドを設立し、ホテル買収を手がけるなどして県外流出を防ぎ、業務効率化のために、同じ県内の銀行である沖縄銀行、沖縄海邦銀行との連携を主導[2]。自行の行員を外部の銀行などに長期出向させることで、高度な金融サービスを提供できる人材を育成し、法人向けサービスやカードビジネス関連手数料を収益の柱に育てあげた[3]。2024年4月には会長に就任[3]。
脚注
- 1 2 3 琉球銀行頭取に川上氏2017年 2月24日 日本経済新聞
- ↑ 琉球銀行頭取・川上康氏 役員も大部屋で、決定を迅速に 私のリーダー論(上)2023年 11月30日 日本経済新聞
- 1 2 琉球銀行、頭取に島袋専務が昇格 川上頭取は会長に2024年 2月22日 日本経済新聞
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