川田亜依
川田 亜依(かわた あい[1])は、日本のカーリング選手。熊本県熊本市出身[2][3]。2026年の第43回日本カーリング選手権大会女子優勝メンバー[3]。
経歴
熊本での活動
2018年の平昌オリンピックのカーリング競技で日本女子代表の試合を見たことをきっかけにカーリングに興味を持ち、9歳で競技を始めた[2]。
熊本県カーリング協会で活動した。当時、熊本には通年利用できるカーリング施設がなく、マンションの一室でも練習していた[4]。
2021年2月、小学6年生のときに、母の川田良子とともにチーム倉敷の助っ人として第38回日本カーリング選手権大会に出場した。亜依はリード、良子はリザーブを務めた[5]。
2022年12月から2023年1月にかけて開催された「ニューイヤーメダリストカーリング in 御代田 2023」に、小谷有理沙がスキップを務める「未来選抜」の一員として出場した[6][7]。
2023年2月には、岡山県カーリング協会所属の高原航宜とペアを組み、「チーム熊本」として第16回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会に出場した[8]。
軽井沢での活動
中学3年生の夏、母とともに熊本から長野県軽井沢町へ移住し、SC軽井沢クラブのジュニアチームで活動した[2]。
長野県軽井沢高等学校に通い、同校のカーリング部で部長を務めている[9]。
2026年6月、第43回日本カーリング選手権大会にSC軽井沢クラブのリードとして出場した。決勝では北海道銀行を7対6で破り、優勝した[3][10]。
脚注
- ↑ “【氷上のチェス】火の国熊本で「カーリング」が熱い!?アナウンサーが挑戦してみた”. RKK熊本放送 (2023年2月1日). 2026年10月9日閲覧。
- 1 2 3 “決勝進出のSC軽井沢クのキーマンは熊本からカーリング留学した17歳”. スポーツ報知 (2026年6月13日). 2026年10月9日閲覧。
- 1 2 3 “【速報】カーリング日本選手権はSC軽井沢クラブが優勝 リードは熊本市出身の川田亜依”. RKK熊本放送 (2026年6月14日). 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “【松岡修造のみんながん晴れ】熊本から五輪へ!!日本最南端のカーリングチーム”. テレ朝news (2022年8月28日). 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “藤沢五月も期待!日本選手権で小学生カーラー奮闘”. 日刊スポーツ (2021年2月12日). 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “史上初?年末年始にカーリング世界ツアーが誕生!決勝は元旦!「ニューイヤーメダリストカーリング IN 御代田 2023」開催のご案内”. NEWSCAST. 一般社団法人ワールドカーリングツアージャパン (2022年12月19日). 2026年10月12日閲覧。
- ↑ “WCTジャパン ニューイヤーメダリストカーリング in 御代田 2023”. LIVE-Link. 2026年10月12日閲覧。
- ↑ “第16回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会への出場について”. Facebook. 熊本県カーリング協会 (2023年2月17日). 2026年10月9日閲覧。
- ↑ “きっかけは「そだねー」【こども未来プロジェクト】熊本県から信州・軽井沢町に移住!「カーリング留学」の女子高校生「夢はオリンピックの金メダル」”. SBC信越放送 (2026年10月4日). 2026年10月10日閲覧。
- ↑ “「日本選手権 横浜2026」男女優勝&Jr.3位”. SC軽井沢クラブ (2026年6月15日). 2026年10月9日閲覧。