帽章(ぼうしょう)とは、帽子に付く徽章のことで、特に服制の定めのある者が被る制帽の徽章のことをいう。所属する組織・団体を表章する徽章がよく採用され、円形章もよく用いられる。
軍隊の制帽の場合、陸軍は剣や小銃、海軍は錨、空軍は鳥、翼、プロペラなどの意匠を用い、これと国章、国を象徴する動植物、政治体制を象徴する意匠(王冠や赤い星など)等を組み合わせている場合が多い。ただし国によっては帽章の軍種ごとの差異が希薄なものや、逆に兵科や部隊ごとに独自の帽章を用いている場合もある。
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