廻船(かいせん・回船)は、港から港へ旅客や貨物を運んで回る船のこと。
中世以後に発達し、江戸時代には菱垣廻船・樽廻船のほか、西廻り航路(北前船)・東廻り航路、さらに北国廻船・尾州廻船[1]などの浦廻船が成立して船による輸送網が発達した。
廻船人達の慣習法(大法)は16世紀になると、『廻船式目』として集成され、一種の商人道徳となった[2]。
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