張承吉

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張 承吉(チャン・スンギル、朝鮮語: 장승길、英語: Chang Sung Gil、1948年 - )は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の元駐エジプト大使、米国在住の脱北者。

金日成総合大学でアラビア語を学び、1976年から外交部に勤務し、1988年には中東担当5局長、そして大使就任前は外交部副部長兼朝鮮外交協会副会長のポストにあった。1994年7月に大使として赴任していた[1]。張承吉の夫人は北朝鮮の元功勲女優の崔恵玉(チェ・ヘオク)。1997年8月に張承吉夫妻と張承吉の兄張承虎(チャン・スンホ)フランス駐在参事官(経済担当)が米国へ亡命した[2][3][4]。米国でスーパーマーケットを経営している[5]。

出典

  1. ↑ “情報価値のある「VIP」の亡命には米CIAが関与” (2016年8月29日). 2021–03-20閲覧。
  2. ↑ “<外交官脱北>朴大統領「北幹部、差別なく機会を与える」”. 中央日報 (2016年8月18日). 2021年3月20日閲覧。
  3. ↑ 辺真一 (2016年8月18日). “北朝鮮から亡命した外交官と特権層の顔ぶれ”. 2021年3月20日閲覧。
  4. ↑ “亡命の北朝鮮公使 「極秘作戦」で第三国経ず韓国入り”. 聯合ニュース (2016年8月19日). 2021年3月20日閲覧。
  5. ↑ “金正恩の叔母高英淑、米国でクリーニング店…「平壌ロイヤルファミリー」はなぜ北朝鮮を出るのか”. 中央日報 (2016年12月8日). 2021年3月20日閲覧。