影を売る女
| 影を売る女 | |
|---|---|
| 監督 | 赤羽博 |
| 脚本 | 「影を売る女」シナリオプロジェクト |
| 原作 | 大川隆法 |
| 製作 | 幸福の科学出版 |
| 出演者 |
長谷川奈央 青木涼 田中宏明 目黒祐樹 田村亮 芦川よしみ |
| 音楽 | 水澤有一 |
| 主題歌 |
『 影を売る女』 歌:篠原紗英 |
| 撮影 | 木村弘一 |
| 編集 | 新井孝夫 |
| 制作会社 | ジャンゴフィルム |
| 配給 |
日活 配給協力:東京テアトル |
| 公開 |
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| 上映時間 | 98分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
『影を売る女』(かげをうるおんな)は、幸福の科学出版製作による2026年10月16日公開の実写日本映画[1]。監督は赤羽博、主演は長谷川奈央[1]。
概要
幸福の科学の第29作目の劇場用作品。劇場用実写映画作品としては19作目。宗教家の大川隆法が原作と主題歌・挿入歌の作詞・作曲を務め[1]、「人生の生きる意味や、本当の幸せとは何か、普通の暮らしの中にある幸せこそが大切。」というテーマを深く問いかけるストーリー[1]。人生を生きる時に「本当に必要な価値観とは」を振り返り「現在の中にありながら、気が付かない幸せ」をメインテーマに描く物語[1]。
2026年3月26日、本年秋10月16日に映画公開が決定し、特報映像やメイン出演キャストなどが公表され[2]、監督の赤羽博によるコメントや主演の長谷川奈央(河合夕子役)のコメントも発表された[2]。
同年7月16日、予告編やメイキングスチールが各メディアで解禁される[3][4]。
2026年10月1日、アメリカで開催される、第14回チェルシー映画祭に出品することが決定したと配給会社の日活より発表された[5]。
公開
2026年10月16日に公開、日本国内の映画館245館で公開[6]。
あらすじ
主人公:河合 夕子(かわい ゆうこ)は、27歳で東京都内の広告代理店で働いている。夕子は仕事では多忙ながら充実した日々を過ごしていたが、良き異性に出会えずにいて、20歳代後半である自分の現実に「あせり」を感じて、お金持ちでイケメンな男性との出会いを夢見ながら過ごしていた。そんな夕子の仕事帰り、もうすぐ28歳を迎えるというある日、年老いた風貌の八卦見(はっけみ、占い師)に呼び止められて、謎めいたアドバイスを受けてしまう。その言葉の後に、帰り道で謎の「黒マントの男」から運命を変える望みを叶えるとの交換で「ある」提案を聞かされる。それは夕子自身の「影を売り渡す」という不思議な提案だった。影を渡せば1年間に様々な自己実現の望みがかなうというものであり、夕子は影が無いという自分に何も問題が起こらないと思い、影を売り渡すことにした。その後、夕子は様々な幸運に恵まれて喜びの毎日に浮かれていくことになる。だが、その幸福そうな境遇には意外な落とし穴があることに。[8]。
登場人物・キャスト
- 河合 夕子(かわい ゆうこ)
- 演 - 長谷川奈央
- 東京都内の広告代理店で働いているOL。27歳で恋人もなく貯金も少ない。この自分の現実に近頃「あせり」を感じてきているが、良き結婚を夢見ながらの日々を暮らしている。ある日の仕事帰りの道すがら、八卦見(はっけみ)の老人に呼び止められ、話を聞くことになる。その直後に黒マントの男にも呼び止められ「影を売り渡す」という不思議な提案を受け入れてしまう。
- 八卦見(はっけみ)の老人
- 演 - 田村亮
- 銀座の片隅の路地裏で、河合夕子が帰り道の途中の場所で占いの八卦見を生業としている。ある夜の時、夕子に声をかけ、「今夜に最初に会う人に、YesかNoか、どう答えるかによってあなたの運命が大きく変わる」と謎めいたアドバイスを与える。
- 黒マントの男
- 演 - 青木涼
- 河合夕子が帰り道で一人の時に現れる不思議な男。夕子の心の中身を見抜いたかの如く、その望みをかなえるとの交換で「ある」提案をしてくる。
- 稲ヶ瀬 実(いながせ みのる)
- 演 - 目黒祐樹
- 河合夕子が勤める広告代理店の社長。自身も業界内で叩き上げの広告マンである。
- 安田 金次郎(やすだ きんじろう)
- 演 - 田中宏明
- 日本の首相補佐官の仕事をしている。イケメンで独身であり、将来を有望視されている官僚。河合夕子の会社社長に政府の機密案件を依頼し、この解決案で夕子と知り合うことになり、なぜか夕子と意気投合してゆく。
- 大伴 映子(おおとも えいこ)
- 演 - 芦川よしみ
- 大金持ちの女性。とある事件をきっかけに夕子との交流を始まる。「山本コンツェルン」の山本家とは長い付き合いがある。その後、山本家のある問題を解決するために、夕子に極秘案件として解決を依頼する。
- 竹井 直行(たけい なおゆき)
- 演 - 猪野学
- 夕子が勤める広告代理店の上司で、チームリーダーをしている。
- 森口 みどり(もりぐち みどり)
- 演 - 三納みなみ[9]
- 夕子が勤める広告代理店の先輩で、夕子と同じ竹井チーム。
- 和田 耕一(わだ こういち)
- 演 - 小川剛生
- 夕子が勤める広告代理店の専務。
- 原 なの花
- 演 - 中村心晴[10]
- 夕子が勤める広告代理店の後輩で、夕子と同じ竹井チーム。
- 高畑 草介
- 演 - 和田慶史朗[11]
- 夕子が勤める広告代理店の後輩で、夕子と同じ竹井チーム。
- 夕子が勤める広告代理店の男性社員
- 演 - 伊良子未來
- 夕子が勤める広告代理店の社員で、他の部署ではあるが夕子に相談をしている。
- 河合 誠二(かわい せいじ)
- 演 - 河西健司
- 夕子の父親。故郷の田舎(富士山のふもとの村)で野菜つくりの農業を営み、慎ましく暮らしているが。
- 河合 優美子(かわい ゆみこ)
- 演 - 中村綾
- 夕子の母親。夫の誠二と共に故郷の田舎で、慎ましく暮らしている。
- 山本 栄一(やまもと えいいち)
- 演 - 小久保丈二
- 東京都港区の高級住宅街である白金のお屋敷に住んでいる大富豪な人物。巨大企業グループ「山本コンツェルン」を所有する財閥の末柄。愛娘の友子を1年ほど前に不慮の交通事故で失い悲しみに暮れていたが、その境遇を脱するために転居を考えているが、ある問題が発生し、その解決を友人の大伴映子を通じて河合夕子に依頼する。
- 山本 富美子(やまもと ふみこ)
- 演 - 平澤みちこ
- 山本栄一の妻で、夫と共に港区白金のお屋敷に住んでいる。
- 山本 友子(やまもと ともこ)
- 演 - 荒井愛風
- 山本栄一・富美子 夫妻の愛娘。不慮の事故、交通事故で死亡するが、お屋敷内の2階の部屋に幽霊として出て、恨めしそうにお屋敷傍の通行人を見下ろしている姿が数人から報告があり、そのウワサが流布されてしまう。
用語
- Future Agency(フューチャー・エージェンシー)
- 河合夕子が勤務する会社(広告代理店)の名前。東京の都心にある想定。
スタッフ
- 原作:大川隆法
- 監督:赤羽博
- 脚本:「影を売る女」シナリオプロジェクト
- 音楽:水澤有一(MIZ Music Inc.)
- 総合プロデューサー:大田薫、宇田典弘 (IRH Press Co., Ltd.)
- プロデューサー:齋藤太治、小島一郎、松尾洋平
- アソシエイトプロデューサー:山本章
- ラインプロデューサー:飯塚信弘
- 撮影:木村弘一
- 照明:中村和也
- 美術:北谷岳之
- 装飾:田村康利
- 録音:佐藤公章
- 編集:新井孝夫
- スタイリスト:深野明美
- ヘアメイク:小野かおり
- 整音:石貝洋
- 記録:今井文子
- サウンドデザイン:石井和之
- 音響効果:佐々木淳一
- スケジューラー:細川光信
- 監督補:奥津貴之
- 助監督:清水浩
- 制作担当:馬越昭光
- Visual Effects by IMAGICA
- VFXスーパーバイザー:浅野秀二
- VFXプロデューサー:古橋由衣、齋藤真裕
- VFXプロダクション マネージャー:鈴木想平
- 製作:幸福の科学出版
- 製作協力:ARI Production、ニュースター・プロダクション
- 制作プロダクション:ジャンゴフィルム
- 配給:日活
- 配給協力:東京テアトル
音楽
主題歌
| 「影を売る女」 | |
|---|---|
| 篠原紗英 の シングル | |
| 初出アルバム『映画「影を売る女」オリジナル・サウンドトラック』 | |
| A面 | 「影を売る女」 |
| B面 | 「影を売る女」(Instrumental) |
| リリース | |
| 規格 | 音楽配信、CDシングル |
| 録音 |
2026年 |
| ジャンル | J-POP |
| 時間 | |
| レーベル |
ARI MUSIC (発刊元:ARI Production) C 9039 |
| 作詞・作曲 | 大川隆法 |
| EANコード | |
|
EAN 4595319338396 CD ASIN B0GY2LMPW4 配信 ASIN B0GYJCSL6X? | |
- メインテーマ「影を売る女」
- 作詞・作曲:大川隆法
- 歌:篠原紗英
- Time:7分25秒
- 発刊元:ARI Production
- 発売日:2026年5月29日
- コード:C 9039
- EAN 4595319338396 、CD ASIN B0GY2LMPW4 、配信 ASIN B0GYJCSL6X?
挿入歌
- 挿入歌「たとえ
黄金 の雨が降ろうとも」
- 作詞・作曲:大川隆法
- 歌:TOKMA
- Time:5分25秒
- 挿入歌「浅い夢」
- 作詞・作曲:大川隆法
- 歌:川村静香
- Time:2分55秒
- 挿入歌「いつかは、きっと、シンデレラ。」
- 作詞・作曲:大川隆法
- 歌:天音(あまね)
- Time:3分58秒
サウンドトラック
| 『「映画『影を売る女』 オリジナル・サウンドトラック」』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 複数のArtist の サウンドトラック | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
2025年 - 2026年 | |||
| ジャンル | 映画音楽、J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ARI Production (C 9043) | |||
| 「幸福の科学」関連映画のサウンドトラック アルバム 年表 | ||||
| ||||
| EANコード | ||||
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EAN 4595319338433 CD ASIN B0H8X7JBZL 配信 ASIN B0HDZL3V6Y | ||||
本作映画のオリジナル・サウンドトラックは、2026年9月2日に「映画『影を売る女』オリジナル・サウンドトラック」(CD2枚組、配信、#1~#27)がARI Productionから発売された。(幸福の科学出版の直販では8月30日発売)作詞・作曲は大川隆法の他に、劇伴曲に水澤有一が担当している。
- レーベル:発刊元 ARI Production
- コード: C 9043
- EAN : EAN 4595319338433
- CD:ASIN B0H8X7JBZL
- 配信:ASIN B0HDZL3V6Y
収録曲
映画撮影ロケ地
今回の撮影は、以前の作品とは違い「日活撮影所」内での映像は少なく、都内各地の街頭での撮影が行われた[1]。東京都中央区銀座や、港区内の街並みがみられる。
関連書籍
- 『映画「影を売る女」公式ガイドブック』編者:「影を売る女」製作プロジェクト、幸福の科学出版、2026年10月15日発行、ISBN 978-4-8233-0490-3
- 『働く女性の幸せマネージメント』大川隆法、幸福の科学出版、2026年8月28日、ISBN 978-4-8233-0486-6
参考文献
- 『映画「影を売る女」公式ガイドブック』編者:「影を売る女」製作プロジェクト、幸福の科学出版、2026年10月15日発行、ISBN 978-4-8233-0490-3 、72ページ
- 『キネマ旬報』2026年10月号、「影を売る女」:インタビュー 長谷川奈央、田村亮、芦川よしみ、赤羽博(監督)
- 『影を売る女』映画パンフレット、幸福の科学出版、2026年10月16日発行、EAN 4582316053582、コード:J 0625
- 書籍『愛の原点 ―優しさの美学とは何か』大川隆法:著、幸福の科学出版、2001年9月30日、ISBN 978-4-87688-354-7
- 書籍『人を愛し、人を生かし、人を許せ。 豊かな人生のために』大川隆法:著、幸福の科学出版、1997年5月10日、ISBN 978-4-87688-317-2
- 書籍『限りなく優しくあれ ―愛の大河の中で』大川隆法:著、幸福の科学出版、2005年9月7日、ISBN 978-4-87688-540-4
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 “映画『影を売る女』特報映像・キービジュアル解禁”. 映画『影を売る女』公式サイト (2026年6月14日). 2026年10月6日閲覧。
- 1 2 “幸せを求めて自らの影を売った主人公の運命とは── 大川隆法総裁の映画最新作『影を売る女』が2026年10月16日(金)に公開決定!”. ザ・リバティWeb. 幸福の科学出版 (2026年3月26日). 2026年10月5日閲覧。
- ↑ 幸福の科学出版「映画『影を売る女』 予告編&メイキングスチールが解禁!」2026年7月16日。2026年10月16日閲覧。
- ↑ MOVIE WALKER Co., Ltd.「幸せを求め自らの“影”を売る!『影を売る女』本予告&メイキング画像が公開!」『YAHoo news』2026年7月16日。2026年10月16日閲覧。
- ↑ 日活「映画『影を売る女』 第14回米チェルシー映画祭に出品決定 本編&メイキング映像 解禁!」2026年10月1日。2026年9月30日閲覧。
- ↑ 映画『影を売る女』上映館 上映スケジュール
- ↑ 「映画『影を売る女』初日舞台挨拶開催が決定!」『映画『影を売る女』公式』2026年10月6日。2026年10月16日閲覧。
- ↑ 「影を売る女」特報映像とシナリオから要約
- ↑ “三納みなみのプロフィール”. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ “ARI Production タレント 中村心晴”. ARI Production. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ “和田慶史朗プロフィール - 円企画”. 円企画. 2026年10月6日閲覧。
- ↑ 映画『影を売る女』 - KINENOTE - キネマ旬報映画データベース
- ↑ 『映画「影を売る女」公式ガイドブック』編者:「影を売る女」製作プロジェクト、幸福の科学出版、2026年10月15日発行、ISBN 978-4-8233-0490-3 PP 38 - 39
- ↑ 『映画「影を売る女」公式ガイドブック』編者:「影を売る女」製作プロジェクト、幸福の科学出版、2026年10月15日発行、ISBN 978-4-8233-0490-3、p67
外部リンク
- 映画『影を売る女』 - 日本語 公式ウェブサイト
- 映画『影を売る女』上映館 上映スケジュール
- HS MOVIES 映画『影を売る女』特報動画 - YouTube - HS MOVIES チャンネル
- 映画『影を売る女』 - KINENOTE - キネマ旬報 映画データベース
- 映画『影を売る女』 - 映画.com