後藤桜子

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後藤 桜子(ごとう おうこ、Oko GOTO、1986年 - )は、日本の美術家、キュレーター(学芸員[1])。

経歴[2][3]

Goldsmiths College(ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ)BAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。ギャラリー、アートビートパブリッシャーズとして勤務。森美術館(2013年8月~2017年4月)、水戸芸術館現代美術センターアシスタントキュレーター(2017年6月~2018年5月)を経て、 2016年から東北芸術工科大学非常勤講師。2018年から水戸芸術館現代美術センター学芸員[4]。

主な活動・業績

後藤は、美術家としての制作活動と、キュレーターとしての展覧会企画の両方を並行して行っている。

キュレーション(企画展)[5]

水戸芸術館現代美術センター学芸員として、社会的なテーマを扱う企画展を多数手掛けている。

年 展覧会名 会場 備考
2025 近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
2023 ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?― 水戸芸術館 現代美術ギャラリー フェミニズム・アートの視点を取り入れた企画。
2020 道草展:未知とともに歩む 水戸芸術館 現代美術ギャラリー エコロジーの視点を取り入れた企画。
2011 Otto Ou solo exhibition jubilee Gallery(名古屋)
不明 空想する都市学:空間の再分配 フィールドワーク 3331アーツ千代田、TKG+ Project(台北) 葉佳蓉との共同キュレーション。

美術家・編集活動[6][7]

  • 共同企画:
    • 「Optional Art Activity: summer school」(2015年、良知暁との共同企画)
    • 「観光」(シャウバ・チャンとの共同企画)
    • 「モバイルキッチンでできること」などのライブアートやディスカッションの企画にも参画(blanClassなど)。
  • アシスタント・編集:
    • 森美術館「MAMプロジェクト019:エムレ・ヒュネル」展 企画アシスタント(2013年)。
    • 伊勢丹新宿店リモデルに合わせて発刊された『美術手帖別冊 FUTURE CURATION』で後藤繁雄と共にディレクションを担当(2013年)。

脚注

  1. ↑ “後藤 桜子 – Oko GOTO”. 2025年10月28日閲覧。
  2. ↑ “水戸芸術館 - ART iT(アートイット)” (2025年10月12日). 2025年10月28日閲覧。
  3. ↑ “AMSEA2017|日別聴講|A1-9,10|キュレーション実践学「キュレーターとして場をつくる」|講師:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター アシスタントキュレーター)”. AMSEA2017|日別聴講|A1-9,10|キュレーション実践学「キュレーターとして場をつくる」|講師:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター アシスタントキュレーター). 2025年10月28日閲覧。
  4. ↑ “後藤 桜子 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. jglobal.jst.go.jp. 2025年10月29日閲覧。
  5. ↑ “「個」は自立した存在ではない──「ケア」がテーマの美術展が問う、社会や美術館のあり方 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)”. ARTnews JAPAN. 2025年10月28日閲覧。
  6. ↑ “伊勢丹新宿店リモデルオープンに合わせて美術手帖別冊「FUTURE CURATION」発刊”. www.fashion-press.net. 2025年10月28日閲覧。
  7. ↑ “森美術館”. 2025年10月28日閲覧。