センス・データ(Sense data)すなわち感覚与件(かんかくよけん)または感覚所与(かんかくしょよ)は、20世紀初頭にバートランド・ラッセル、C・D・ブロード、H・H・プライス、A・J・エイヤー、G・E・ムーアなどによって展開された知覚哲学上の立場である感覚与件理論(Theory of Sense data)の中心概念。ムーアの造語。児玉聡の説明によれば、「視覚、触覚などの感覚を通じて意識に表われるもの」である[1]。心理学などでは感覚単位(かんかくたんい)と訳される[2]。

脚注

  1. ↑ “SENSE-DATA”. plaza.umin.ac.jp. 2021年9月26日閲覧。
  2. ↑ “sense-datumの意味・使い方・読み方”. eow.alc.co.jp. 2021年9月26日閲覧。

関連項目

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