持家派(もちいえは)は、人生設計上、自身の資産として住宅を取得するべきだ、とする人々。必ずしも住宅は自身の資産でなくても構わないとする賃貸派(ちんたい-は)と対比する文脈で用いられることが多い。

持家と賃貸の優劣は、単純に判断することは困難であるため、決着が付かず、感情論に終始することもしばしばである。

日本

日本国内においては戦後政府が持ち家の取得を推奨したこともあり、一貫して持家率が賃貸率を上回っており、特に60歳以上の高齢世帯の持ち家率は約80%と非常に高い割合となっている[1]。

地域差

地価が高く人口流動率が高い都市部では賃貸率が高い傾向にあり(学生数の多さも賃貸率を高めている)、逆に地方では持家率が高くなっている。持ち家率は東京都がもっとも低く(約5割)、秋田県がもっとも高い(約8割)[2]。

持家派の主張

賃貸派の主張

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ “家を持っている人の割合はどれくらい?|ライフイベントから見る生活設計|ひと目でわかる生活設計情報|公益財団法人 生命保険文化センター”. 公益財団法人 生命保険文化センター. 2024年5月30日閲覧。
  2. ↑ “持ち家比率(都道府県データランキング)”. 持ち家比率(都道府県データランキング). 2024年5月30日閲覧。
  3. ↑ “「賃貸は持ち家より得」と主張する人に欠けている視点、生涯コストは天と地の差”. ダイヤモンド・オンライン (2023年5月25日). 2024年5月30日閲覧。
  4. ↑ “高齢者になって持ち家がないとどうなる?「一生賃貸派」の残酷な末路(沖 有人) @moneygendai”. マネー現代 (2018年12月5日). 2024年5月30日閲覧。
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