木下千代子
| きのした ちよこ 木下 千代子 | |
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| 本名 | 折口 千代 |
| 別名義 | 木下 智代江 |
| 生年月日 | 1903年10月1日 |
| 没年月日 | 不詳年 |
| 出身地 | 大阪府大阪市南区(現在の中央区の一部) |
| 配偶者 | 久米譲(1926年 - 1935年) |
経歴
大阪府大阪市南区(現在の中央区の一部)出身[1]。父は新派の女形俳優であった木下吉之助[1]。東京の本郷尋常小学校を経て1918年に追分高等小学校を卒業した。その後、母の営む下宿屋を手伝い、1922年11月に帝国キネマ小阪撮影所に入社した[1]。
1924年2月に松竹下加茂撮影所に転じた[1]。1925年6月末に下賀茂撮影所が一旦閉鎖となり蒲田に移籍した[1]。1926年1月に久米譲[注釈 1]と結婚した[1]。1926年2月に蒲田で主演俳優兼監督をしていた勝見庸太郎が撮影所長の城戸四郎と意見が合わず脱退するのに従って久米とともに脱退した[1]。勝見とともに実演に出たのち同年8月に夫婦で日活大将軍撮影所に入社した[1]。
1932年8月の日活争議で退社した[1]。1934年に辻野良一一座に加わった[1]。1935年9月に久米譲と離婚した[1]。のちに金語楼劇団に転じ高勢実乗の助言で木下智代江に改名した[1]。
戦後の1948年には瀬川信子一座に入り、1955年に大江美智子一座に転じ舞台出演を続けていた[1]。1959年に引退した[1]。
出演
- 1924年
- 千鳥啼く夜(主演:市川荒太郎)
- 高山彦九郎(主演:澤村四郎五郎)
- 日光の円蔵(主演:澤村四郎五郎)
- 恋より舞台(監督:清水宏、出演:柳さく子・米津左喜子)
- 白菊の歌 - 国島昇の相手役
- 坂本竜馬(主演:森野五郎)
- 鬼すゝき(出演:藤野秀夫・粂譲・筑波雪子)
- 1925年
- 1926年
- 1927年
- 1928年
- 1929年
- 1930年
- 1931年
など
脚注
注釈
- ↑ 別芸名は粂西譲であり、粂譲とも表記される