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木瀬町
木瀬ダムの天端
木瀬町の位置
木瀬町の位置
木瀬町の位置(愛知県内)
木瀬町
木瀬町
木瀬町の位置
北緯35度12分47.1秒 東経137度13分51.7秒 / 北緯35.213083度 東経137.231028度 / 35.213083; 137.231028
国 日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 豊田市
地区 藤岡地区
町名制定 2005年(平成17年)4月1日
面積
 • 合計 4.854 km2
人口
(2019年(令和元年)7月1日現在)[1]
 • 合計 832人
 • 密度 170人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
470-0411[2]
市外局番 0565(豊田MA)[3]
ナンバープレート 豊田

木瀬町(きせちょう)は、愛知県豊田市の町名。

概要

豊田市の北西部に位置し、藤岡地区(旧西加茂郡藤岡町の町域にほぼ相当する)に属する。 町域最北部、三箇町との境界上にある木瀬ダムの放流水が三箇川と合流して木瀬川となり、町域東部を南進する。途中、上渡合町方面より東進してきた韮川や町域南部を東進する荒田川などが合流し、さらに南進して御作町へと抜けていく。町域の中央やや南よりでは、南西から北東にかけて国道419号が町域を貫いており、沿路には住宅や工場が立地する。町域北部や東部では山林が広がるが、韮川とそれに沿う市道を通じた町域中央部にも小規模な住宅地が点在している。

江戸末期、域内で良質の蛙目(がいろめ)が発見され、当時の木瀬村を支配していた三河吉田藩は陶土原料として採掘を進めるための勧業政策を実施する[4]。大正期には、瀬戸電気鉄道敷設に名を残した加藤杢左衛門の出資による陶土原料運搬のための尾三索道が開通、木瀬駅が設置されている[4]。また、1971年(昭和46年)字枇杷平(びわだいら)に設置された憩之家木瀬老人クラブには、木瀬鉱泉を取り入れた木瀬温泉がある。

歴史

沿革

世帯数と人口

2019年(令和元年)7月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

町丁世帯数人口
木瀬町 296世帯 832人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

2005年(平成17年) 954人[10]
2010年(平成22年) 960人[11]
2015年(平成27年) 860人[12]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13]。

番・番地等小学校中学校
全域豊田市立飯野小学校豊田市立藤岡中学校

交通

道路

施設

教育施設

その他の公共施設

平成14年、カビ臭の発生により運用を停止した。市上下水道局は活性炭による臭気除去装置設置などの対策を行い、その有効性が確認されたとして、平成23年秋より運用を再開している[14]。

企業・工場

寺社

1622年(元和8年)の創建。猿投神社の秋の大祭には、同社から棒の手の奉納と献馬がなされていた[6]。現在は10月第二土曜日に祭礼があり棒の手の奉納がある。
山号は圓成山。天正期に開創される。元は実相庵といい、1627年(寛永4年)に徳昌寺と改められた。1891年(明治24年)には焼失の憂き目に遭ったが、同年中に雲渓随流によって本堂が再建される[6]。明治初期まで寺子屋が開設されていた[4]。

本堂仏像は平安時代の物

山号は医王山。本尊の薬師如来は行基作とされており、三河三薬師のひとつに数えられている。当初は天台宗であったが、後に曹洞宗に改宗する。1917年(大正6年)には焼失の憂き目に遭ったが、後に本堂・庫裏が再建された[6]。

文化財

古窯

散布地

城館跡

字入洞(いりぼら)にある丘陵地の頂上付近に、城跡と推定される削平地が残っている

また八柱神社奥の山中に城跡と見られる石垣が残っている[4]。

その他

日本郵便

脚注

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出典
  1. 1 2 3 “豊田市の人口 2019年7月1日現在人口 詳細データ - 町別面積・人口・世帯数”. 豊田市 (2019年7月11日). 2019年7月15日閲覧。
  2. 1 2 “木瀬町の郵便番号”. 日本郵便. 2019年7月15日閲覧。
  3. ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』:465ページ
  5. 1 2 『日本歴史地名体系』23:1165ページ
  6. 1 2 3 4 5 6 7 『日本歴史地名体系』23:844-845ページ
  7. ↑ 『豊田加茂の地名』:8ページ、ただし参照元の表記は『北曾木村』である。
  8. ↑ 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』:768ページ
  9. 1 2 『豊田加茂7市町村の合併の記録』:20ページ
  10. ↑ “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年3月23日閲覧。
  11. ↑ “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年3月23日閲覧。
  12. ↑ “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年3月23日閲覧。
  13. ↑ “2019年度豊田市立小中学校区一覧表” (PDF). 豊田市 (2019年6月26日). 2019年7月15日閲覧。
  14. ↑ 「木瀬浄水場」で給水を再開します(豊田市ウェブサイト・報道発表資料、2012年2月4日閲覧)
  15. 1 2 3 4 5 6 7 埋蔵文化財一覧 Archived 2013年7月13日, at the Wayback Machine.(豊田市ウェブサイト、2012年1月23日閲覧)
  16. ↑ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。

参考文献

外部リンク

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