杉浦悠太
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| 基本情報 | ||||
| 生誕 | 2001年9月12日(25歳) | |||
| 身長 | 172 cm (5 ft 8 in) | |||
| 体重 | 74 kg (163 lb) | |||
| 国籍 |
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| 出身地 | 愛知県高浜市 | |||
| 経歴 | ||||
| プロ転向 | 2023年 | |||
| 優勝数 | ||||
| 日本ツアー | 3勝 | |||
| 成績 | ||||
| 初優勝 | ダンロップフェニックストーナメント(2023年) | |||
| 賞金ランク最高位 | 日本ツアー:11位(2024年) | |||
経歴
ゴルフ好きの父・博倫の手ほどきで3歳からゴルフを始め、小学6年間は少年野球との二刀流[2]。高校は福井工業大学附属福井高等学校に進学[1]。2年時の2018年『日本ジュニアゴルフ選手権競技』(男子15歳〜17歳の部)で1学年上の中島啓太らを抑えて優勝する[1]。翌年にはナショナルチーム入りを果たし、2023年までの5年間にわたって活躍、キャプテンも務めた[3]。
日本大学に進学後の3年時の2022年には『ノムラカップアジア太平洋アマ』で個人1位に輝き、日本の団体優勝に大きく貢献した[1]。同年、伝統ある『日本オープンゴルフ選手権競技』ではアマで優勝した蟬川泰果に注目が集まる中、見事3位に入る[1]。4年時の2023年の『パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ』で個人、団体の2冠。
2023年9月、ABEMAツアー『ダンロップフェニックスチャレンジ」で最終日に64をマークし、9位からの大逆転で史上8人目のアマチュア優勝を飾る[1][4]。この勝利により、同年のレギュラーツアー『ダンロップフェニックス』への出場権を獲得。大会2日目に単独首位に立つとそのまま逃げ切ってツアー史上7人目(1973年以降)、大会初のアマチュア優勝の快挙を成し遂げると、その日の表彰式の場でプロ転向を表明[1]。これにはアマで出場したため、優勝賞金4000万円は受け取れないが、この場でプロになると決めるなら、副賞の「メルセデスベンツ EQS450 4MATIC SUV」や、宮崎牛一頭分など、豪華賞品はいただけるという。「ぜひ受け取っていただきたい」と、主催者からの申し出であったが、もともとは次々週にQTサードも受験するつもりで、近々の予定ではあったが、すぐこの場で、となるとは思っておらずに戸惑った。父親には「悠太がなりたいと思うときになればいい」と任されていたが、「監督には一度聞いてみないと」と、本人が言うが早いか、スタッフが和田光司日本大学ゴルフ部監督にその場で電話。「いいよ、ぜんぜんかまわない」とあっさりと返ってきた。それよりなにより「人生、変わるぞ。来週も、再来週も、出てまた優勝しちゃえ」と、本人以上に前のめり。恩師の威勢に押されてすぐその場でプロ転向届けにサインした[2]。翌週の『カシオワールドオープン』でプロデビュー[1]。
2024年の『日本プロゴルフ選手権大会』を通算18アンダーでプロ初優勝をメジャー大会で飾る[5]。大会史上5人目の初出場初優勝でプロ12試合目での制覇は大会史上最速記録となった[6]。
2025年、ACNチャンピオンシップゴルフトーナメントで優勝し、日本ツアー3勝目を挙げた[7]。
2026年シーズンはコーン・フェリーツアーを主戦場とする[8]。しかし昇格を逃す[9]
主な記録
日本ツアー優勝 (3)
| 勝数 |
| メジャー (1) |
| ツアー (2) |
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023年11月16日-11月19日 | ダンロップフェニックストーナメント[注 1] | −12(64-68-69-71=272) | 3打 | 蟬川泰果 中島啓太 |
| 2 | 2024年7月4日-7月7日 | 日本プロゴルフ選手権大会 | −18(65-66-65-72=268) | 1打 | 稲森佑貴 蟬川泰果 |
| 3 | 2025年11月6日-11月9日 | ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント | −13(67-65-68=200) [注 2] | 3打 | 片岡尚之 小木曽喬 福住修 生源寺龍憲 今平周吾 |
ABEMAツアー(1)
- ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま 2023[注 3]
脚注
注釈
- 1 2 3 4 5 6 7 8 TOUR, 日本ゴルフツアー機構-The Official Site of JAPAN GOLF. “杉浦 悠太選手 プロフィール”. 日本ゴルフツアー機構 - The Official Site of JAPAN GOLF TOUR. 2024年7月7日閲覧。
- 1 2 TOUR, 日本ゴルフツアー機構-The Official Site of JAPAN GOLF. “杉浦悠太のプロ転向の舞台裏”. 日本ゴルフツアー機構 - The Official Site of JAPAN GOLF TOUR. 2024年7月7日閲覧。
- ↑ “杉浦 悠太 | IMG | スポーツ、イベント、メディア、ファッション分野のグローバル・リーディングカンパニー”. IMG | スポーツ、イベント、メディア、ファッション分野のグローバル・リーディングカンパニー | クライアントやパートナーと共に、スポーツ、イベント、メディア、ファッションの分野で比類ない体験を日々世界に送り出しています。 様々な分野のエキスパートが結集したEndeavorネットワークの強みを生かし、IMGはエンターテインメントに触れる人々に常に新しい価値を提供し続けています。 (2024年3月22日). 2024年7月7日閲覧。
- ↑ “杉浦悠太 プロフィール”. ゴルフダイジェスト・オンライン. 2024年7月7日閲覧。
- ↑ “ルーキー杉浦悠太がプロ初優勝 プロ転向12戦目での大会史上最短Vを果たす/日本プロ選手権 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年7月7日閲覧。
- ↑ “杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V”. GDOニュース. 2024年7月7日閲覧。
- ↑ “杉浦悠太が今季初優勝 最終ラウンド中止で54ホール決着に”. ゴルフダイジェスト GDO. 2025年11月9日.
- ↑ “杉浦悠太、来季の米下部ツアー出場権を獲得「チャレンジしたいと思っている」”. ゴルフネットワーク. 2025年12月15日.
- ↑ “杉浦悠太、石川遼は来季の昇格ならず 1年目のシーズンが終了”. ALBA.net. 2026年10月12日閲覧。
外部リンク
- 杉浦悠太 - 日本ゴルフツアー機構のプロフィール