松原 惇子(まつばら じゅんこ、1947年 -)は、日本のエッセイスト、評論家。

来歴

埼玉県生まれ。昭和女子大学を卒業後、米国クイーンズカレッジ大学院でカウンセリングを学び、修士課程を修了[1]。

大学卒業後には離婚を経験。留学を経て帰国すると周囲の友人は家庭を持っている中、独身のままマンションを購入した経験をもとに、独身女性の気持ちを書いた『女が家を買うとき』で39歳のときに作家デビュー[2][3]。

雑誌「クロワッサン」が提唱した「自立した女性」像に憧れ、自ら独身を選択した女性たちがその後中年となり葛藤する姿を描いた『クロワッサン症候群』はベストセラー、また流行語となった[3]。

その後も自身の加齢とともに、それに応じた独身女性の生き方を問う本を執筆、また講演を行っている。

このほか、独身女性を応援するNPO法人「SSSネットワーク」を設立、代表理事を務める[1]。

2005年には、父親の葬儀にまつわるドタバタを描いたドキュメンタリー映画『わたしの葬送日記』を製作した[4][5]。

テレビ番組

著書

脚注

  1. 1 2 “松原 惇子 | 著者ページ”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2019年9月20日閲覧。
  2. ↑ “人生の達人 ノンフィクション作家/松原惇子さん”. はいから. アーデント・ウィッシュ (2010年10月26日). 2019年9月20日閲覧。
  3. 1 2 “「集まれ!ほっとエイジ」、11月20日のゲストは、一貫して「ひとりで生きること」をテーマに、執筆活動、講演活動を続けている松原惇子さん [集まれ!ほっとエイジ・ワイド]”. 日経ラジオ社 (2012年11月20日). 2019年9月20日閲覧。
  4. ↑ “男女共同参画フォーラム事業 「わたしの葬送日記」上映会&トーク(平成25年1月27日開催)”. 四街道市 (2013年6月25日). 2019年9月20日閲覧。
  5. ↑ “わたしの葬送日記”. ぴあ映画生活. ぴあ. 2019年9月20日閲覧。
  6. ↑ あなたの老後は“ひとり”ですか?~独居大国ニッポンの明日~ - テレビ東京 2008年12月9日

外部リンク

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