松村達郎

ウィキペディアから、無料の百科事典

松村 達郎(まつむら たつろう、1962年7月23日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーは東野章子。全日本フィギュアスケート選手権2位(1988年 - 1991年)。東京都出身。青山学院大学卒業。身長は171cm[1]。

経歴

1988年、東野章子とカップルを組み、全日本選手権で滝野薫/滝野賢治組に次いで2位に入る。その後、1991年まで同選手権では4年連続の2位となる[2]。

引退後は、アイスダンスコーチとして活躍し、1998年の長野オリンピックでは日本人初のアイスダンスコーチとしてリンクサイドに立つ。その後、日本スケート連盟に所属し、トリノオリンピック・バンクーバーオリンピック・ソチオリンピックの日本選手団の総務を務めた[3]。

2014年、ソチオリンピックにおいて、浅田真央、鈴木明子の練習拠点にアルメニアのリンクを選んだことで、戦犯の一人として批判された[4]。

2016年に国際スケート連盟 (ISU) Development Commissionとして役員に就任[5]。

2018年6月のISU総会で理事に当選[6]。

主な戦績

大会/年 1988-89 1989-90 1990-91 1991-92
全日本選手権 2 2 2 2
NHK杯 8 11
プラハ杯 4
ゴールデンスピン 3

脚注

  1. ↑ ソチオリンピック2014 - JOC
  2. ↑ 日本スケート連盟 フィギュア歴代記録 アイスダンス Archived 2014年2月19日, at the Wayback Machine.
  3. ↑ 代表選手団 - 日本オリンピック委員会
  4. ↑ 浅田真央の「ソチの誤算」を反省か!スケート連盟が取った平昌対策
  5. ↑ ISU Development Commission Kick-off meeting
  6. ↑ ISU News > Election Results