板紙(いたがみ)とは、紙の中でも厚いものを指す。一般には多層抄き(積層紙)のものに限定するが、単層抄きのものも含めることもある。以下は多層抄きの場合である。カードストック(英語版)、ペーパーボード(英語版)ともいう。

種類

経済産業省が実施する「生産動態統計調査」の品種分類では、板紙は「段ボール原紙」「紙器用板紙」「雑板紙」の3種類に大別されている。さらに詳細な分類は以下の通り[1]。

用途

用途としては包装用が圧倒的に多い。以下代表的な用途を示す。

製法

紙が長網であるのに対して、丸網多筒或いは短網多筒のマシンが用いられることが多い。代表的なものとしては、ウルトラフォーマー(小林製作所)がある。

板紙メーカー一覧

日本

世界

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ 経済産業省大臣官房調査統計グループ「平成23年紙・印刷・プラスチック・ゴム製品統計年報 (PDF) 」、p158
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