枚岡
枚岡(ひらおか)は、大阪府東大阪市東部の汎称地名。過去には平岡とも記した。
広義には東大阪市の恩智川以東・旧枚岡市域を指すが、狭義には旧中河内郡枚岡町にあたる東大阪市弥生町、東山町、額田町、宝町、南荘町、立花町、山手町、新町、箱殿町、豊浦町、東豊浦町、鷹殿町、鳥居町、出雲井本町、出雲井町を指す。
歴史
古代から近世
平安時代には河内国河内郡に平岡荘と呼ばれた荘園があり、『山槐記』の応保元年(1161年)9月17日条に「平岡・恩智両庄如元為御厨領事」と記され、平岡荘・恩智荘は大江御厨地であると主張して帰属問題があったが当時は結論が先送りされている。当地内には延喜式神名帳に河内郡十座のひとつである枚岡神社がある。『大日本地名辞書』には讃良郡枚岡郷を勢力範囲としていた平岡氏が当地に移ってきたと記されている。
近代以降
市制施行後
詳細は「枚岡市」を参照
参考文献
- 『角川日本地名大辞典』 「平岡荘(古代)」「平岡郷(中世)」「枚岡村(近代)」(JLogos版)