柵原駅
駅舎(1981年頃)
やなはら
YANAHARA
◄吉ヶ原 (1.3 km)
  • 北西側に柵原鉱山(閉山)があり
  • 南東側に柵原ふれあい鉱山公園がある
所在地 岡山県久米郡柵原町吉ヶ原
北緯34度56分56.4秒 東経134度4分20.9秒 / 北緯34.949000度 東経134.072472度 / 34.949000; 134.072472座標: 北緯34度56分56.4秒 東経134度4分20.9秒 / 北緯34.949000度 東経134.072472度 / 34.949000; 134.072472
所属事業者 同和鉱業
所属路線 片上鉄道線
キロ程 33.8 km(片上起点)
電報略号 ヤナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1931年(昭和6年)2月1日
廃止年月日 1991年(平成3年)7月1日
備考 路線廃止に伴う廃駅
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柵原駅(やなはらえき)は、岡山県久米郡柵原町(現・美咲町)吉ヶ原にあった同和鉱業片上鉄道線の駅(廃駅)である。

片上鉄道の敷設目的は、ここから産出される硫化鉄の輸送を、瀬戸内海に面した片上港(片上駅)まで行うことであった。

歴史

駅構造

1面3線の有人駅で、赤い三角屋根の駅舎を有する地上駅。柵原駅のすぐ横に同和鉱業柵原鉱業所があり、貨車に鉱石がすぐ積み込めるよう、積込施設が配置されていた。構内には職員用の跨線橋や、貨車の留置線や計重台などがあり、最後まで蒸気機関車を使用していた時代の灰捨てピットが残っていた。

最晩年は貨物輸送廃止に伴い完全無人化され、1面2線の構造に縮小された。

駅周辺

廃止後

2020年(令和2年)現在、駅舎および駅周辺のレールは撤去済みである。駅跡地に隣接してDOWAエフテックがフェライト関連製品の製造を行っている[1]。

隣の駅

同和鉱業
片上鉄道線
吉ヶ原駅 - 柵原駅

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ “DOWAエフテック 株式会社”. おかやまものづくりネットワーク. 岡山推進協議会事務局 岡山県産業労働部産業振興課. 2022年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月7日閲覧。

関連項目

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