根曳峠
| 根曳峠 | |
|---|---|
| 所在地 | 高知県香美市・南国市 |
| 座標 | 北緯33度39分31秒 東経133度39分42秒 / 北緯33.65861度 東経133.66167度座標: 北緯33度39分31秒 東経133度39分42秒 / 北緯33.65861度 東経133.66167度 |
| 標高 | 395 m |
| 通過路 |
高知自動車道(平山トンネル) 高知県道254号繁藤西町線 土讃線(穂岐山トンネル) |
概要
標高395m。紀伊水道に注ぐ吉野川水系と土佐湾に注ぐ国分川水系の分水界であり、この峠を境に気候が変わる。(冬季にはこの峠より山側で積雪が見られる)
歴史
名称の由来は南北に長くひいた尾根から来ており、曲がりくねった急な坂道が60kmにもわたり続く。かつては、荷車を引くために峠の下に前引き犬といわれる貸犬が10数頭いて、行商の峠越えの助けをしていたといわれる。1894年(明治27年)には現在の国道32号の原形がほぼできたが、上り坂の勾配は人力車の登坂テストで決めたとの記録がある。