| 二十四史 |
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| 二十四史 |
| 司馬遷『史記』 |
| 班固『漢書』 |
| 范曄『後漢書』 |
| 陳寿『三国志』 |
| 房玄齢等『晋書』 |
| 沈約『宋書』 |
| 蕭子顕『南斉書』 |
| 姚思廉『梁書』 |
| 姚思廉『陳書』 |
| 魏収『魏書』 |
| 李百薬『北斉書』 |
| 令狐徳棻等『周書』 |
| 魏徴・長孫無忌等『隋書』 |
| 李延寿『南史』 |
| 李延寿『北史』 |
| 劉昫等『旧唐書』 |
| 欧陽脩・宋祁『新唐書』 |
| 薛居正等『旧五代史』 |
| 欧陽脩『新五代史』 |
| 脱脱等『宋史』 |
| 脱脱等『遼史』 |
| 脱脱等『金史』 |
| 宋濂等『元史』 |
| 張廷玉等『明史』 |
| 二十六史 |
| 柯劭忞等『新元史』 |
| 趙爾巽等『清史稿』 |
| その他 |
| 班固・劉珍・蔡邕等『東観漢記』 |
| 中華民國版『清史』 |
| 中華民國版『新清史』(未完) |
| 中華人民共和国版『清史』 |
『梁書』(りょうしょ)は、中国南朝の梁(502年から557年)の歴史を記した歴史書。56巻。629年(貞観3年)に、陳の姚察の遺志を継いで、その息子の姚思廉が成立させた。
同時期に完成した『晋書』などの官撰の正史とは趣きを異に、司馬氏父子の『史記』などに通ずる私撰の史書としての意味合いを持っている。
本紀6巻・列伝50巻で構成されており、南朝梁から陳にかけて編纂された『梁史』も参照にされている。
後世の評価では、概ね公正で体裁も整った良史とされるが、列伝の立伝方針や編纂順序等に難ありとの評価もある。また、引用文以外の文章は当時全盛の駢儷文を採用せず、古文を用いて叙述している点にも特徴がある。
巻五十四 列伝第四十八 諸夷には、倭国を含め、当時の東・東南・西・中央・南アジア諸国について記載がある[1]。倭伝では、倭王武が大将軍に除正されたことなどが記されている。
巻五十四 列伝第四十八 諸夷には、倭国を含め、当時の東・東南・西・中央・南アジア諸国について記載がある[2]。各国、歴史的な実在と比定が確認されているもの、未確認のものがある。以下、掲載国とその概要を記す。
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