『武備志』(ぶびし)は、中国明代の天啓元年(1621年)に、茅元儀が編纂・刊行した兵法書。全240巻に及び、膨大な図譜を添付する。
『武備志』は、以下の5項目からなる。
更に方輿、鎮戍、海防、江防、四夷航海などの地誌航海図を掲載し、「鄭和航海図」「航海天文図」などが含まれる。
また近年は、朝鮮独自の剣術と称される「朝鮮勢法」が図譜とともに解説されていることで知られるようになった。
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