武田 建(たけだ けん、1932年1月19日 - )は、日本の心理学者、社会福祉学者。関西学院大学教授、同大学学長、理事長を歴任した。関西学院大学名誉教授。関西福祉科学大学名誉教授。関西学院大学の定年退職後は関西福祉科学大学教授を務めた。関西学院大学ファイターズ元監督。東京都出身。
関西学院中学部・高等部を経て、1952年関西学院短期大学英文科卒業、1954年同大学文学部社会事業学科卒業、1956年同大学院文学研究科教育学専攻修了。カナダ、アメリカ合衆国に渡り、1958年トロント大学大学院社会福祉専攻修了(M.S.W)、1962年にはミシガン州立大学大学院カウンセリング心理博士課程修了(Ph.D)。
帰国後、母校である関西学院大学に、社会学部助教授として1965年に就任。主にカウンセリングとケースワークを教え、1972年同教授に昇任。1982年に社会学部長となり、1985年から1989年まで学長を務めた。また、1992年から2001年まで関西学院理事長を務めた。
関西学院大学ファイターズ(アメリカンフットボール部)で、学生時代はクォーターバック(QB)としてプレイ、甲子園ボウルを2度制覇した。留学時に最先端のコーチング理論を習得し、帰国後の1966年にヘッドコーチに就任。監督として甲子園ボウルに5連覇(1972年-1976年)するなど黄金時代を築いた。 また、「カレッジフットボールin USA」(サンテレビ)やNFL(GAORA)など、フットボール中継の解説を務めていた。
2016年1月、日本アメリカンフットボール協会により、日本アメリカンフットボールの殿堂入りした[1]。
| 学職 | ||
|---|---|---|
| 先代 城崎進 1981年-1985年 |
関西学院大学学長 1985年11月 - 1989年3月 |
次代 柘植一雄 1989年4月-1994年3月 |
| 先代 加藤誠之 1989年4月-1992年3月 |
関西学院理事長 1992年4月-2001年 |
次代 山内一郎 2002年-2008年3月 |
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