比嘉敬
比嘉 敬(ひが たかし、1925年2月7日 - 2003年12月11日)は、日本の経営者。沖縄タイムス社、琉球朝日放送社長を務めた。沖縄県中頭郡宜野湾村(現在の宜野湾市)出身[1]。
経歴・人物
陸軍航空士官学校を卒業し、1950年に沖縄タイムス社に入社した[1]。1974年に監査役に就任し、取締役、東京支社長、常務、専務を経て、1982年6月に仲座方秀の後任として社長に就任[1][2]。社長在任時の1983年5月に刊行した「沖縄大百科事典」が3万部、11億1000万円という売り上げるヒットとなり、財務の再建の手助けとなった[3]。1984年3月には本社ビルの東側に印刷センターが完成し、最新のカラーオフセット輪転機が稼働した[3]。1992年6月から1年間会長を務めた[1]。1994年から2000年までに琉球朝日放送社長を務めた[1]。