沖野くれあ

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沖野 くれあ
名前
愛称 くれ、エクレア[1]
カタカナ オキノ クレア
ラテン文字 OKINO Kurea
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-07-12) 1999年7月12日(25歳)
出身地 日本の旗 日本・北海道苫小牧市
身長 166cm[1]
体重 63kg[1]
選手情報
在籍チーム オーストラリアの旗 メルボルン・ビクトリーFC(英語版)
ポジション FW
利き足 右足[2]
ユース
日本の旗 苫小牧緑FCリベロ
日本の旗 苫小牧中央FCファンタジスタ
日本の旗 クラブフィールズ・リンダ
2015-2017 日本の旗 常盤木学園高校
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2015-2017 日本の旗 常盤木学園高校 46 (6)
2018-2019 日本の旗 マイナビベガルタ仙台レディース 4 (1)
2020 日本の旗 ASハリマアルビオン 12 (2)
2021-2022 日本の旗 伊賀FCくノ一三重 24 (3)
2023 オーストラリアの旗 ボルーンダラ・イーグルス(英語版) 21 (31)
2023- オーストラリアの旗 メルボルン・ビクトリー(英語版) 16 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年4月14日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

沖野 くれあ(おきの くれあ、1999年7月12日 - )は、北海道苫小牧市出身[2]の女子サッカー選手。オーストラリア・メルボルン・ビクトリーFC(英語版)所属。女子サッカー選手の沖野るせりは妹。

来歴

父がサッカークラブのコーチを務めていた影響で、小学1年生の時にサッカーを始める[3]。中学時代はクラブフィールズ・リンダに所属。2014年、北海道女子サッカーリーグでリーグトップの11得点を挙げ[4]、ゴールクィーンとベストイレブンを受賞した[5]。フットサルの大会にも出場し、全日本女子ユース(U-15)フットサル大会では2014年[6]・2015年[7]の2年連続で準優勝を果たした。また2015年にはフットサル日本女子選抜に選ばれ第7回全国女子選抜フットサル大会に出場した[8]。

中学卒業後は常盤木学園高校に進学。小学生の時に同校サッカー部のチャレンジリーグの試合を見たことや[9]、クラブフィールズ・リンダの先輩である熊谷紗希の出身校であることなどが進学の理由となった[3]。1年時からスタメンを勝ち取り[10]、U-16日本女子代表候補にも選ばれた[11]。3年時の第39回皇后杯では2回戦・ASハリマアルビオン戦で2得点を挙げ、なでしこリーグ2部の相手を破った[12]。背番号「10」を背負いエースとして臨んだ第26回全日本高校女子選手権は、1回戦で大阪学芸高校に敗れた[13]。

2018年、マイナビベガルタ仙台レディースに加入[14]。同年3月21日、なでしこリーグ開幕戦となったジェフ千葉レディース戦で仙台加入後初出場を果たした[15]。4月29日のリーグ第3節・AC長野パルセイロ・レディース戦では途中出場から3分後に利き足ではない左足で35メートルのシュートを決め、自身の初得点を記録するとともにチームのリーグ戦初勝利に貢献した[2]。

2020年、ASハリマアルビオンに移籍[16]。

2021年、伊賀FCくノ一三重に移籍[17]。

2022年12月16日、オーストラリア・ナショナル・プレミア・リーグ・ウィメンズ(英語版)内のナショナル・プレミア・リーグ・ビクトリア・ウィメン(英語版)に所属するボルーンダラ・イーグルス(英語版)への移籍が発表された。

2023年8月25日、Aリーグ・ウィメンに所属するメルボルン・ビクトリーFC(英語版)への入団が発表された[18]。

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2015常盤木高校31[注 1]チャレンジEAST131--141
14[注 1]--10
201614173--173
201710162-33195
2018マイナビベガルタ仙台レディース18なでしこ1部41400081
201900000000
2020ASハリマアルビオン13なでしこ2部122-20142
2021伊賀FCくノ一三重9なでしこ1部141-31141
2022102-30132
オーストラリア リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2023ボルーンダラ・イーグルス(英語版)9NPLWビクトリア(英語版)2131--2131
2023-24メルボルン・ビクトリー(英語版)13A・ウィメン16310-173
通算日本1部 41400081
日本2部 365-81446
日本3部 466-43509
オーストラリア1部 16310-173
オーストラリア2部 2131--2131
総通算 123465012414050
  1. 1 2 2015年の背番号は、チャレンジリーグは「31」[19]、皇后杯は「14」[20]で登録

タイトル

クラブ

代表歴

  • U-15日本女子選抜
  • U-16日本女子代表候補
  • フットサル日本女子選抜
    • トリムカップ2015第7回全国女子選抜フットサル大会

脚注

  1. 1 2 3 “沖野 くれあ – 伊賀FCくノ一三重”. www.igafc.jp. 2021年3月20日閲覧。
  2. 1 2 3 海老田悦秀 (2018年4月30日). “【なでしこL】マイナビ仙台高卒ルーキー沖野「入っちゃった」初シュートで初ゴール初白星”. スポーツ報知 2018年11月9日閲覧。
  3. 1 2 “レディース選手にインタビュー Lトーク”. 河北ウイークリーせんだい (河北新報社). (2018年6月7日) 2018年11月9日閲覧。[リンク切れ]
  4. ↑ “平成26年度 第9回北海道女子サッカーリーグ第10節 (9/6終了)”. 北海道サッカー協会. 2018年11月9日閲覧。[リンク切れ]
  5. ↑ “平成26年度 第9回 北海道女子サッカーリーグ表彰者一覧”. 北海道サッカー協会. 2018年11月9日閲覧。[リンク切れ]
  6. ↑ “Match No.12 決勝戦”. 日本サッカー協会. 2018年11月9日閲覧。
  7. ↑ “第5回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会 決勝戦”. 日本サッカー協会. 2018年11月9日閲覧。
  8. ↑ “フットサル日本女子選抜 トリムカップ(3/26~29@宮城)メンバー・スケジュール”. 日本サッカー協会 (2015年3月6日). 2018年11月9日閲覧。
  9. ↑ Takuma Omori (2015年4月28日). “[チャレンジリーグ]常盤木学園FW沖野くれあが地元北海道で途中出場、「小5から常盤木に入りたかった」”. みんな@サッカー (T2メディアパル) 2018年11月9日閲覧。
  10. ↑ 高橋洋平 (2017年12月30日). “常盤木学園・沖野姉妹が抜群の連携プレーでVに導く”. 日刊スポーツ 2018年11月9日閲覧。
  11. ↑ “U-16日本女子代表候補 トレーニングキャンプ(10/5~8@鹿児島)メンバー・スケジュール”. 日本サッカー協会 (2015年9月28日). 2018年11月9日閲覧。
  12. ↑ “第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦進出チームが決定”. 日本サッカー協会 (2017年11月6日). 2018年11月9日閲覧。
  13. ↑ “常盤木学園17大会ぶり初戦敗退、沖野くれあ号泣”. 日刊スポーツ. (2017年12月30日) 2018年11月9日閲覧。
  14. ↑ 『2018シーズン マイナビベガルタ仙台レディース 新加入内定選手のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2017年11月2日。2018年11月9日閲覧。
  15. ↑ “マイナビ仙台開幕ドローもルーキー武田&沖野が躍動”. 日刊スポーツ. (2018年3月22日) 2018年11月9日閲覧。
  16. ↑ 『<マイナビ>沖野くれあ選手 ASハリマアルビオンへ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2019年12月26日。2021年3月13日閲覧。
  17. ↑ 『ASハリマアルビオンより沖野 くれあ選手 移籍入団のお知らせ』(プレスリリース)伊賀FCくノ一三重、2021年1月11日。2021年3月13日閲覧。
  18. ↑ thomas (2023年8月24日). “Melbourne Victory signs Kurea Okino”. Melbourne Victory. 2023年8月25日閲覧。
  19. ↑ “常盤木学園高等学校”. 日本女子サッカーリーグ. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月9日閲覧。
  20. ↑ “チーム紹介 常盤木学園高校”. 日本サッカー協会. 2018年11月9日閲覧。

関連項目

外部リンク