清水香織

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清水 香織
基本情報
出身地 栃木県那須塩原市
生年月日 (1973-07-12) 1973年7月12日(53歳)
プロ入会 1997年 第13期
所属団体 日本プロ麻雀連盟
主な実績
王位 (第27期)
女流桜花 (第5期・第19期・第20期)
プロクイーン (第2期)
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清水 香織 (しみず かおり、1973年7月12日 - ) は、競技麻雀のプロ雀士である[1]。日本プロ麻雀連盟所属で、連盟内の段位は五段[2]。2024年度より北関東副支部長に就任[3]。

来歴

栃木県那須塩原市出身[1]。学生時代に雀荘でアルバイトを始めた際に麻雀を覚える。大学卒業後には上場企業のOLをしていたが、当時の麻雀仲間の誘いに応じて会社を辞め、日本プロ麻雀連盟のプロテストを受験、1997年にプロ入りを果たす[1]。

2001年に王位戦を制し、女流プロ史上初のG1タイトル獲得者となった。

第1回大会で優勝を果たした女流モンド杯では、以来選手として出場していたが、14/15シーズンより解説として番組のナビゲーターを務めた。そして21/22シーズンにおいてMONDO推薦枠として、8年ぶりに選手として復帰。予選を勝ち抜き、決勝に駒を進め、最終戦の半荘では魚谷侑未との熾烈な争いを制し、第1回以来実に18年ぶりとなる女流モンド杯優勝を果たした。さらに同シーズン女流モンド杯優勝者としてモンド王座決定戦に進出し、現モンド王座、モンド名人、モンド杯優勝者という最高峰の相手と決定戦を戦い、見事2冠となる第18回モンド王座に輝いた。後のインタビューで清水は、選手として復帰して負けたら女流モンド杯からは引退する覚悟で臨んでいたと語っている[4]。

女流桜花として出場した麻雀最強戦2025「女流タイトルホルダー決戦」では決勝卓でドラの先切りという奇手を連発して他家を翻弄、初のファイナル進出を果たした[5]。

雀風・人物

  • プロ入り当時から攻撃一辺倒の「超攻撃型タイプ」を自称する攻撃型の雀風で、キャッチコピーは「セメントクイーン」[1]。
  • 好きな手役は一気通貫。両面待ちの高目一気通貫の形より、辺張待ちの確定一気通貫の形を好むほど。
  • 師匠は沢崎誠。尊敬する人物にも沢崎の名前を挙げている[1]。

獲得タイトル

Mトーナメント

年結果半荘合計第1戦第2戦
Pt1着2着3着4着Pt1着2着3着4着Pt1着2着3着4着
20251st敗退2▲77.50101▲0.80100▲76.70001
20261st敗退2▲92.20011▲20.40010▲71.80001
計-4▲169.70112▲21.20110▲148.50002

主な戦績

作品

一般DVD

  • プロ麻雀リーグ 女流雀士編(2005年3月30日、エイベックス)

出演

オリジナルビデオ

  • 兎USAGI~野性の闘牌~(2013年2月15日、ジーピー・ミュージアム)監督:薬師寺光幸 闘牌指導:土井泰昭[6]
  • むこうぶち16 高レート裏麻雀列伝 無邪気(2019年1月25日、GPミュージアム)監督:片岡修二[7]

テレビ

脚注

  1. 1 2 3 4 5 “清水香織(しみずかおり)、初代最強の「セメントクイーン」”. キンマweb. 竹書房 (2022年5月17日). 2022年9月29日閲覧。
  2. ↑ “清水 香織(しみず かおり)”. 龍龍. MNS (2022年6月24日). 2022年9月29日閲覧。
  3. ↑ “日本プロ麻雀連盟北関東支部”. 日本プロ麻雀連盟. 2024年6月7日閲覧。
  4. ↑ “第19回 女流モンド杯 清水香織インタビュー”. 日本プロ麻雀連盟. 2024年6月5日閲覧。
  5. ↑ “優勝は清水香織プロ!! 驚異のドラ切りで完全勝利!! 初のファイナル進出!!【麻雀最強戦2025 女流タイトルホルダー決戦】”. キンマweb (2025年9月20日). 2025年9月21日閲覧。
  6. ↑ 兎USAGI~野性の闘牌~ - allcinema 2024年4月4日閲覧
  7. ↑ むこうぶち16 - allcinema 2024年3月31日閲覧

外部リンク