渡邊海

ウィキペディアから、無料の百科事典

渡邊 海(わたなべ かい、2002年10月26日 - )は、日本のプロボクサー。東京都立川市出身[1]。ライオンズボクシングジム所属。現WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者。第6代日本スーパーフェザー級ユース王者。

渡邊海
基本情報
階級 スーパーフェザー級
身長 177cm
リーチ 177cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (2002-10-26) 2002年10月26日(22歳)
出身地 東京都立川市
プロボクシング戦績
総試合数 15
勝ち 13
KO勝ち 7
敗け 2
引き分け 1
テンプレートを表示

人物

来歴

2021年4月21日のプロデビュー戦は判定勝ち[4]。同年12月19日に後楽園ホールで行われた「東日本新人王決勝」にて吉田諒相手に1回10秒TKO勝ちで東日本フェザー級新人王とMVP獲得[5][6]。

そして2022年2月6日、2021年東日本フェザー級新人王として西軍代表岩下千紘を相手に3回ダウンを喫するも、後半盛り返して4回1-0(38-37、38-38×2)のドローながら優勢点で全日本新人王獲得[7]。

2023年3月19日、石川県の内灘町総合体育館で英洸貴と日本ユース・フェザー級タイトルマッチ8回戦を行い、8回1-2(75-76×2、77-74)の判定負けを喫した[8]。

2023年11月27日、後楽園ホールで2022年全日本スーパーフェザー級新人王の大谷新星と日本スーパーフェザー級ユース王座決定戦を行い、8回2-0(76-76、77-75×2)の判定勝ちを収め日本ユース王座獲得に成功、2021年と2022年の全日本新人王同士の対決は2021年全日本新人王の渡邊が制する形となった。

2024年3月8日、後楽園ホールで大畑俊平と日本ユーススーパーフェザー級タイトルマッチを行い、8回2-0(77-75×2、76-76)の判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2024年8月22日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋スーパーフェザー級2位の鈴木稔弘とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、左フックで初回1分29秒TKO勝ちを収め、王座獲得に成功した[9]。

2025年1月24日、有明アリーナで井上尚弥対金藝俊の前座として日本スーパーフェザー級王者およびWBOアジア太平洋同級1位の奈良井翼と60kg契約のノンタイトル戦で対戦するも、10回1-2(96-94、94-96×2)の判定負けを喫した[10]。

戦績

  • アマチュアボクシング:22戦 16勝 6敗
  • プロボクシング:16戦 13勝 (7KO) 2敗 1分
戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12021年4月21日☆4R判定3-0佐藤光(北海道畠山)日本の旗 日本プロデビュー戦
22021年6月5日☆1R 1:16TKO服部壮志(スパイダー根本)日本の旗 日本
32021年7月17日☆4R判定3-0柿元蓮(ワタナベ)日本の旗 日本
42021年9月27日☆4R判定3-0廣瀬祐也(協栄新宿)日本の旗 日本
52021年11月3日☆4R判定3-0布崎清治(本多)日本の旗 日本
62021年12月19日☆1R 0:10TKO吉田諒(ワールドS)日本の旗 日本2021年度東日本フェザー級新人王決勝戦
72022年2月6日△4R判定1-0岩下千紘(駿河男児)日本の旗 日本2021年度全日本フェザー級新人王決定戦
82022年4月26日☆1R 0:33TKO石田凌太(角海老宝石)日本の旗 日本
92022年8月30日☆4R 1:07TKOデッチャディーン・ソーンシリスパーティンタイ王国の旗 タイ
102022年12月31日☆2R 1:54TKO中井龍(角海老宝石)日本の旗 日本
112023年3月19日★8R判定1-2英洸貴(カシミ)日本の旗 日本日本フェザー級ユース王座決定戦
122023年7月8日☆1R 1:01KOジョン・ジョン・エストラーダフィリピンの旗 フィリピン
132023年11月27日☆8R判定2-0大谷新星(真正)日本の旗 日本日本スーパーフェザー級ユース王座決定戦
142024年3月8日☆8R判定2-0大畑俊平(駿河男児)日本の旗 日本日本ユース防衛1
152024年8月22日☆1R 1:29TKO鈴木稔弘(志成)日本の旗 日本WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
162025年1月24日★10R判定1-2奈良井翼(RK蒲田)日本の旗 日本60kg契約10回戦
テンプレート

獲得タイトル

脚注

  1. ↑ Boxingtimeline 渡邊 海 Boxingtimeline
  2. ↑ 渡辺海が父の果たせなかった東日本新人王獲得宣言 「倒したい」 スポーツ報知 2021年12月18日
  3. ↑ チケットを300枚売る4回戦ボクサー ボクシングモバイル 2021年6月30日
  4. ↑ 2021年4月試合結果 日本ボクシングコミッション
  5. ↑ 東日本新人王決勝 “最もチケットを売る4回戦”渡邊海が10秒TKOでMVP Boxing News(ボクシングニュース) 2021年12月19日
  6. ↑ 渡辺海が歴代2位10秒TKOで新人王「全日本も、もっと早く倒せたら」 日刊スポーツ 2021年12月19日
  7. ↑ 第68回全日本新人王決定戦 MVPは3連続KO勝ちの関根幸太朗、技能賞に坂間叶夢、敢闘賞は李鎮宇 Boxing News(ボクシングニュース) 2022年2月6日
  8. ↑ [https://boxingnews.jp/news/97642/ |title= 英洸貴が無敗ホープ退け日本ユース・フェザー級王座V2 渡邊海はダウン奪うも初黒星 Boxing News(ボクシングニュース) 2023年3月19日
  9. ↑ 衝撃の初回KO決着! 渡邊海が鈴木稔弘を倒しWBO-AP・S・フェザー級王座に Boxing News(ボクシングニュース) 2024年8月23日
  10. ↑ 【ボクシング】日本王者VSアジア王者のSフェザー対決は日本王者奈良井翼に軍配 日刊スポーツ 2025年1月24日

関連項目

外部リンク