| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 陸上競技 | ||
| パラリンピック | ||
| 金 | 2004 | 車いすマラソン |
| 銀 | 1996 | 車いすマラソン |
| 銀 | 1996 | 10000m |
| 銀 | 2000 | 車いすマラソン |
| 銅 | 1996 | 5000m |
小学校6年のとき交通事故に遭い、車いす生活となる。1988年から車いすマラソンを開始。1992年バルセロナパラリンピック時に初めて日本代表に選出された。
1995年、阪神・淡路大震災に遭遇し、母親の実家がある和歌山に避難。ガスや水道の復旧と共に神戸に戻り、地震による液状化現象で陥没や亀裂ができたポートアイランドの外周で練習を再開。しかし、仕事後の夜に走ることは危険なため、平日は室内のルームランナーを使用するなど、厳しい環境の中で練習を重ね、第15回大分国際車いすマラソン大会で初優勝を飾った。
1996年のアトランタ、2000年のシドニーとも僅差で金メダルを逃した。1998年にテレビドラマ「車いすの金メダル」のモデルとなり、その6年後、自身4度目のパラリンピック、2004年アテネパラリンピック 車いすマラソンで優勝し、本物の金メダリストとなった。
1位 Jean Driscoll (アメリカ)1:52:54
2位 畑中 和 (日本)1:52:56 (2秒差)
3位 Deanna Sodoma (アメリカ)1:57:16
五輪スタジアムで残り100mを切ったところでアトランタ金メダリストのJean Driscollがスパートし、畑中をコンマ差でかわした。
1時間49分26秒で優勝(当時世界最高記録)。
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