白装束(しろしょうぞく)とは、広義では白い衣服のこと。また、全身白ずくめの服装のこと[1]。狭義では神事で神主、巫女、修験者などが身に着ける浴衣風の単衣のこと。白衣(はくい/しらぎぬ/びゃくえ)とも呼ばれる。

元は、平安時代において防寒用に綿などを詰めて袴などの下に用いた。後年には、薄くなって各種装束に用いる下着としての役割を果たすようになった。

現在では、巫女が襦袢の上に上着として着用していることで知られている。なお、新嘗祭および大嘗祭で天皇のみが着用を許される御祭服も、純白生織のままの絹地からなる装束である。

その他

出典

  1. ↑ 「白装束」『精選版 日本国語大辞典』。コトバンクより2022年4月8日閲覧。
⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS D29