目木構

ウィキペディアから、無料の百科事典
目木構(めきがまえ)
目木構のムクノキ
目木構のムクノキ
所在地 岡山県真庭市目木1710
位置 北緯35度4分43.2秒 東経133度46分49.0秒 / 北緯35.078667度 東経133.780278度 / 35.078667; 133.780278座標: 北緯35度4分43.2秒 東経133度46分49.0秒 / 北緯35.078667度 東経133.780278度 / 35.078667; 133.780278
類型 庄屋家屋
形式・構造 木造
敷地面積 10,000平方メートル[1]
建築年 江戸時代
テンプレートを表示

目木構(めきがまえ)は、岡山県真庭市目木にかつて所在した江戸時代の大庄屋の屋敷である。主屋は真庭市随一の規模を誇り、1963年(昭和38年)に真庭郡久世町(現真庭市)の重要文化財指定を受けていた。屋敷の入口には樹齢650年といわれるムクノキの巨樹(真庭市指定文化財)がある[2]。

概要

土塀に囲また目木構は、江戸時代の大庄屋の屋敷で、真庭市内で随一ともいわれる大きな主屋があった。南面する長屋門を入ると、豪壮な主屋が目の前に迫り、主屋の西側に大きな池をもつ立派な庭園(逍遥園)、北側に土蔵がみられた。

屋敷は、2017年(平成29年)まで「真庭市養護老人ホームささぶき苑」として使用され、老朽化などの理由により2020年(令和2年)3月までにすべての建物が解体された。跡地は駐車場となっている。

主屋は間口24 m、奥行14 m、高さ9.45 mの規模をもつ立派な建物で、真庭市指定文化財であった。また、長屋門前には樹齢650年といわれるムクノキの巨樹(真庭市指定文化財)があり、市民に親しまれている。

目木構ムクノキの標柱

交通アクセス

脚注

  1. ↑ “目木構のパンフレット配布・目木構研究会”. 真庭タイムス. 2019年2月26日. 2019年6月24日閲覧.
  2. ↑ “真庭市指定文化財一覧表”. 真庭市 (2019年4月25日). 2019年6月12日閲覧。