矢田古墳群

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矢田古墳群(やたこふんぐん)は、石川県七尾市矢田町一帯に存在する古墳群[1]。

古墳時代半ばに形成され、それまで邑知地溝帯の中央部にあった政治勢力が七尾と羽咋に分かたれたとみられるうちの一方の痕跡である[2]。このうち七尾鹿島全域を勢力に納めていたとみられる首長の墓に、全長58メートルの前方後円墳「矢田高木森古墳」などがある[2]。

古墳一覧

矢田丸山古墳
矢田高木森古墳

出典 : 『七尾歴史散歩百選 新七尾風土記』[1]

脚注

  1. 1 2 『七尾歴史散歩百選 新七尾風土記』菊沢書店、1977年7月15日、10頁。
  2. 1 2 七尾市史編さん専門委員会『図説七尾の歴史と文化』七尾市役所、1999年、20頁。