矢部 亮(やべ りょう、1985年11月23日 - )は、日本のディアボロを使ったジャグラー。トスと呼ばれる、ディアボロを上に上げる技を得意とする。
1996年、当時、日本全国で大ブームが起きていたヨーヨーに熱中する。
1997年、バンダイの専属デモンストレーターとして起用され、日本全国で催される「おもちゃショー」や「ゲームショー」で技を披露した。
1999年、静岡市で開催されている大道芸ワールドカップにおいて、ドイツからやって来たヨーヘン・シェル(Jochen Schell)と出会い、ヨーヨーと似て非なるディアボロに魅せられる。
その後ジャグリングを独学で習得し、2002年にアメリカで開催されたIJAジャグリング世界大会Jr.部門に参加し、優勝を飾る。
2004年から2005年には、現在の在住地でもある浦安市にある東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのパーク内でジャグリングのパフォーマンスを行い、年間1000ステージ以上をこなした。
2005年、IJAジャグリング世界大会個人部門での優勝は、アジア人として初の優勝となる。
シルク・ドゥ・ソレイユの登録パフォーマーであり、2009年10月下旬からのシルク・ドゥ・ソレイユ:OVOへの出演を自らのブログで正式に発表した。
メディア
海外公演
RAD FACTORは、矢部亮がプロデュースするジャグリング用品専門店。
ディアボロをはじめとする、矢部亮本人が設計・デザインした道具を販売している。
また、2008年7月には、ディアボロの常識ともいえる二つのカップがひとつに減らされた片面ディアボロ(トップディアボロ)も販売された。
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