磐窟渓

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磐窟渓(いわやけい、いわやだに)[1]は、岡山県高梁市にある景勝地。国の名勝に指定されている(昭和6年指定)[2]。

一帯は吉備高原と呼ばれる隆起準平原の台地で、この磐窟渓は成羽川の支流、布瀬川が長い歳月をかけて石灰岩やチャートなどの古生代の地層からなる台地を浸食して形成された。深さ100メートルの谷壁は急峻で、至る所に岩壁が屹立しており、勇壮な景観を誇る。植生も豊富で、暖地性、湿地性、亜寒帯性のほか、石灰岩地特有の植物も多く見られる。

また、この磐窟渓の谷壁中腹にはダイヤモンドケーブとも呼ばれる鍾乳洞の磐窟洞があり、日本でも珍しい閉塞型断層鍾乳洞である[2]。

脚注

  1. ↑
  2. 1 2 “高梁再発見 磐窟渓・磐窟洞”. 高梁市. 2024年11月17日閲覧。

関連項目

外部リンク

座標: 北緯34度45分42.62秒 東経133度26分59.76秒 / 北緯34.7618389度 東経133.4499333度 / 34.7618389; 133.4499333