第十二書簡

ウィキペディアから、無料の百科事典
書簡集 (プラトン) > 第十二書簡

『第十二書簡』(だいじゅうにしょかん、希: Ἐπιστολή ιβ'、羅: Epistula XII、英: Epistle XII, Twelfth Epistle, Twelfth Letter)は、プラトンの『書簡集』中の書簡の1つ。偽作と考えられる[1]。

紀元前388年から紀元前367年の間、すなわち第1回シケリア旅行から第2回シケリア旅行の間の期間、プラトンが友人であるイタリア半島南部ターラス市のピタゴラス学派の政治家アルキュタスから、資料の覚書を受け取り、それに対する感謝と自分側の覚書の送付について述べている、という体裁となっている。

内容

日本語訳

脚注

  1. ↑ 『プラトン全集14』 岩波 p.225