米田勝朗
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| 選手情報 | ||||
| ラテン文字 | Katsuro Yoneda | |||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | |||
| 大学 | 日本体育大学大学院 | |||
| 生年月日 | 1968年5月20日(58歳) | |||
| 出身地 |
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米田 勝朗(よねだ かつろう、1968年5月20日 - )は、日本の陸上競技指導者。宮崎県高千穂町出身。名城大学法学部応用実務法学科教授[1]。名城大学女子駅伝部監督を務める。
経歴
[2] 中学時代は剣道に取り組んでいた。宮崎県立高千穂高等学校に入学してから陸上競技を始め、1988年に日本体育大学に入学。マネージャーを務め、大学3、4年次はトラック種目から跳躍種目、投擲種目など陸上競技部全体の仕切り役として、大学院2年間は研究の傍ら長距離、箱根駅伝の強化に携わった。
日体大大学院修了後、1994年に名城大学法学部の体育教員となる。駅伝部の創部も求められたが、男子は箱根駅伝があり、有力選手は関東の大学に行くという考えから女子の指導に着手した。1995年の創部時の部員は2人であったものの、1999年には当時大阪開催であった全日本大学女子駅伝に初出場し5位となり、2005年から開催場所が仙台となった同大会で初優勝。杜の都駅伝としての初代優勝校となった。同年まで2003年夏季ユニバーシアードのハーフマラソンで優勝した田中真知を指導した経験から「世界の舞台で日の丸を背負って走れる選手を育てたい」という思いが生じ、選手の自主性を重視する指導方針に転換する。以来、2016年まで駅伝で優勝することはなかったが、2017年に全日本大学女子駅伝で優勝して以来、7連覇。2026年も含め合計9回の優勝を果たす。富士山女子駅伝では2018年から2023年まで6連覇し、名城一強時代を築いた。
この一強時代には加世田梨花、小林成美、山本有真といった世界陸上やオリンピックで活躍する選手[3]のほか、髙松智美ムセンビや和田有菜も在学中に国内、国際大会で好成績を残す等、実業団チームと遜色ない実績を上げていた。そのような経緯もあり2022年に米澤奈々香、石松愛朱加、原田紗希、大河原萌花、柳樂あずみ、明貝菜乃羽の6人の高校トップ選手が入学した。以降は毎年複数のトップ選手が入学するようになる。しかし米澤らの世代は米田曰く「エリート集団」であり、「練習が終わったら一番早く帰る」「本当の意味での努力を知らない」との評価[4]であり、この世代が不発であった2024年は全日本が4位、富士山が8位に終わる。2024年までは「駅伝を走るメンバーがほぼ固定されていた」が、2025年からはチーム内での競走意識が強くなり、山田未唯や力丸楓等1年次から活躍した選手でも駅伝メンバーに入ることが難しくなっている。2026年には全日本で3年ぶりの優勝を果たした。
指導成績
関連項目
脚注
- ↑ 米田 勝朗 - 名城大学法学部
- ↑ 「杜の都駅伝」で2連覇 名城大学女子駅伝部監督 米田勝朗さん
- ↑ 小林は2022年世界陸上10000m代表であったが、会場内で新型コロナウイルス陽性反応が出たため欠場した。
- ↑ 【動画】「負けた方がいいと思っていた」全日本大学女子駅伝7連覇…米田勝朗監督が語る“勝つこと”の弊害、そして選手に芽生え始めた自主性《徹底解剖:名城大学①》