紺野アスタ

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紺野 アスタ
(こんの アスタ)
ペンネーム 紺野 アスタ
職業 ゲームシナリオライター
小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2009年 -
ジャンル 美少女ゲーム
ビジュアルノベル
代表作 『この大空に、翼をひろげて』[1]
デビュー作 『夏ノ雨』
所属 フロントウイング
公式サイト 紺野アスタのページ
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紺野 アスタ(こんの アスタ)は、日本のシナリオライター、小説家。フロントウイング所属[2][3]。

来歴・人物

子どもの頃、ロールプレイングゲームをプレイする兄の影響でゲームの「シナリオ」を初めて意識したが、自分ではシナリオはなかなか書けず、小説をネット上に掲載する[4]。ライトノベルはあまり読まず、小説や大林宣彦監督作品などの邦画から大きな影響を受ける[4]。ネット掲載の小説がきっかけで仕事の誘いを受け、シナリオ制作の下積みを経てフリーで活動を始める[4]。デビュー作は2009年発売の『夏ノ雨』[5][6]。

代表作となった『この大空に、翼をひろげて』では、シナリオだけでなく企画段階から参加した[4]。話が来た当初は「PULLTOP作品のメインライターは荷が重い」と断ろうと考え、その後企画書を見せてもらい「この雰囲気を書くライターとしては自分が適任ではないか」と思い直して引き受けたが、売れる作品になる自信は無かった[4]。自分の好きなことを頑張ってやろうとシナリオを書いたものの、もしこれが受けなければ今後はシナリオの書き方を変え、売れそうなキャラゲーにシフトしようと決意していた[4]。結果として作品は「萌えゲーアワード2012」でGOLD大賞やシナリオ部門の金賞を受賞[7]するなど高い評価を受け、PULLTOP初のファンディスク『この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY』が発売されることとなった[5]。

シナリオは自宅では書かず、昼食の後に喫茶店へ出かけて耳栓をしながら2〜3時間作業し、夜はあるメーカーで借りている自席へ行って3〜4時間作業している[4]。執筆量は1日に12〜18キロバイトほど[4]。映画やマンガなども情報インプットになるが、サブライターの仕事をすると他のライターやメーカーのやり方を経験できて勉強になるという[4]。

趣味は写真で、一眼レフカメラを仕事の行き帰りに持ち歩いてスナップ写真を撮り、写真共有サイト「PHOTOHITO」で公開している[4][8]。

2014年には『最後の魔王の戦記』でライトノベル作家としてデビューを果たす[9][10]。フリーランスを経て、2019年よりフロントウイング所属[11]。

主な作品

シナリオ

ライトノベル

アニメ

出典

  1. ↑ “紺野アスタのページ”. 紺野アスタ. 2013年10月9日閲覧。
  2. ↑ “ANIPLEX.EXEの『ATRI』と『徒花異譚』が目指したものとは。シナリオライターの紺野アスタ氏(フロントウイング)と海原望氏(ライアーソフト)に訊く”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2020年9月12日) 2023年1月17日閲覧。
  3. ↑ 株式会社インプレス (2023年10月24日). “今の時代にノベルゲームで勝負をするために必要なこととは。「GINKA」開発者インタビュー あえて「ATRI」を意識した要素や本作が生まれた理由に迫る”. GAME Watch. 2023年10月26日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 BugBug(2013年6月号) pp.201-203.
  5. 1 2 3 4 PUSH!!(2013年2月号) pp.78-79.
  6. ↑ “ANIPLEX.EXEの『ATRI』と『徒花異譚』が目指したものとは。シナリオライターの紺野アスタ氏(フロントウイング)と海原望氏(ライアーソフト)に訊く”. ファミ通. 2020年9月13日閲覧。
  7. ↑ “萌えゲーアワード2012 受賞タイトル”. 萌えゲーアワード実行委員会. 2013年10月9日閲覧。
  8. ↑ “PHOTOHITO - アスタ”. アスタ. 2013年10月10日閲覧。
  9. ↑ “紺野アスタの走馬燈日記(仮) ラノベデビュー!”. 紺野アスタ (2014年8月8日). 2014年9月2日閲覧。
  10. 1 2 “『最後の魔王の戦記』(紺野アスタ, ukyo_rst):講談社ラノベ文庫 講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年9月2日閲覧。
  11. ↑ “ご報告”. Twitter (紺野アスタ). (2019年12月26日) 2023年1月18日閲覧。
  12. ↑ PUSH!!(2009年5月号) pp.22-23.
  13. ↑ “紺野アスタの走馬燈日記(仮)”. 紺野アスタ. 2013年10月9日閲覧。
  14. ↑ PUSH!!(2010年12月号) pp.32-37.
  15. ↑ PUSH!!(2012年10月号) pp.50-57.
  16. ↑ PUSH!!(2013年4月号) pp.52-59.
  17. ↑ “ATRI -My Dear Moments-”. ANIPLEX.EXE. 2020年6月7日閲覧。
  18. ↑ https://moege-festa.com/konosora10th/

関連項目

外部リンク