義肢装具学

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義肢装具学とは、義肢装具の設計・開発、製作法、人体との適合等について研究する学問である。

概説

義肢装具士は、1988年(昭和63年)4月1日に施行された「義肢装具士法」により、国家資格をもつ医療従事者として明文化された[1]。

海外(米国等)では義肢の専門家をProsthetist、装具の専門家をOrthotistと呼び、個別の資格とする国もあるが、日本では「義肢」の専門家と「装具」の専門家を1つの専門資格とし、(英):Prosthetists and Orthotists からPOと略す[2]。

義肢装具士法の成立により義肢装具士を養成する専門学校、また、2007年に4年生大学の学部が設置され[3]、2013年には「日本義肢装具学会」が法人化された[4]。

義肢装具学

義肢装具学は大まかに医学及び工学にまたがり、

これらの学問的知識をもとに、大学等研究機関に所属する義肢装具士等によって研究・論文の執筆が行われる。

関連項目

脚注

  1. ↑ “義肢装具士法”. e-Gov法令検索. 2025年1月27日閲覧。
  2. ↑ “義肢装具士とは”. 公益社団法人 日本義肢装具士協会. 2025年1月27日閲覧。
  3. ↑ “義肢装具学科 北海道科学大学”. 北海道科学大学. 2025年1月27日閲覧。
  4. ↑ “一般社団法人日本義肢装具学会定款”. 一般社団法人日本義肢装具学会. 2025年1月27日閲覧。