若林千春

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わかばやし ちはる
 若林 千春
生誕 1961年(64 - 65歳)
出身地 日本の旗 日本・長野県長野市
学歴 東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻 修了
ジャンル 現代音楽
職業 作曲家、編曲家、ピアニスト、元大学教員
担当楽器 ピアノ
活動期間 1980年代 -
レーベル ライヴノーツ、ALM RECORDS、フォンテック、スリーシェルズ
公式サイト 公式ウェブサイト

若林 千春(わかばやし ちはる、1961年<昭和36年> - )は、日本の作曲家・編曲家・ピアニスト。滋賀大学名誉教授[1][2]。長野県長野市出身。器楽・室内楽から合唱、吹奏楽、管弦楽、舞台作品まで幅広い編成に作品を書き、日本語の接頭語「UTU(うつ)」を鍵語とする「なにもないことのすべて」を制作上の主題に掲げて活動している[3][4]。あわせて東京混声合唱団などのための合唱編曲を数多く手がけ、ピアニストとしても演奏活動を行う[5][6]。音楽家集団「婆娑羅…カオスモス」、アプサラス、作曲家グループ「NEXT」に所属する[7][8]。

経歴

生い立ち・学歴

長野市(旧篠ノ井市)に生まれる[9]。長野県屋代高等学校を経て[9]、1980年から1986年まで東京藝術大学音楽学部作曲科に学び、同大学院音楽研究科作曲専攻を修了して音楽修士の学位を得た[7][3]。作曲を石桁真礼生、松村禎三、浦田健次郎、竹内邦光に、ピアノを米谷治郎、三瀬和朗に、スコア・リーディングをH・P・ロジェ、永富正之にそれぞれ師事した[3]。

教歴

1988年から1990年まで東京コンセルヴァトワール尚美(現・尚美学園)の非常勤講師、1988年から2001年までヤマハ音楽院創作コース特別講師、1995年から2001年まで同院西日本マスターコース特別講師を務めた[7]。母校では1993年から1995年まで東京藝術大学音楽学部および同学部附属音楽高等学校の非常勤講師、2000年から2001年まで同学部作曲科の非常勤講師を務め、あわせて2000年から2001年まで相愛大学音楽学部非常勤講師を兼ねた[7]。

2001年4月、滋賀大学教育学部教授に就任し[7]、同学部の音楽教育講座で作曲・音楽理論を担当した[10]。2012年4月から京都市立芸術大学音楽学部作曲科非常勤講師[7][11]、2017年4月から沖縄県立芸術大学音楽学部音楽表現専攻講師、2018年4月から相愛大学講師を兼ねた[7][注釈 1]。

2026年3月31日、定年により滋賀大学教育学部教授を退職[2]。同年2月11日には教育学部大講義室で退職記念講演会が開かれ、「UTU概念による音楽創造」と題して講演した[2]。同年、滋賀大学名誉教授となった[1]。

作曲家としての活動

1996年10月22日、第65回日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)で第1位となり、あわせて安田賞を受けた[12][9][注釈 2]。受賞を受けてNHKで放送された。また、作品は1997年度の尾高賞候補となり、岩城宏之は「ピアノとオーケストラが、互いに静かな美しい音響を出し合い、音形が速くなっても見事な掛け合いで、両者の音の長い持続の緊張感も素晴らしい。オーケストラの強音とソロの弱音の対比が見事」と講評した(『フィルハーモニー』1997年5月号)。同年、第3回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門でも第3位に入賞している[13][7]。2000年には第1回東京文化会館舞台芸術作品募集で最優秀賞を受賞し[9][3]、翌2001年、「東京文化会館舞台芸術フェスティヴァル2000」において受賞作の『音詩劇「木・林・森」…あのうみでのできごと/月魄のデュオニュソス』が栗山昌良の演出で世界初演された[9][4]。2012年には第1回洗足現代音楽作曲コンクールで第1位となった[9]。同年4月の本選会(洗足学園前田ホール)では、増井信貴指揮の洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団によって《木霊…隠喩の森 II》が初演され、7月には山下一史指揮の洗足学園音楽大学大学院室内管弦楽団が改訂版を初演した[10]。

2006年から2013年にかけては現代音楽セミナー&フェスティヴァル「秋吉台の夏」に招聘講師・招待作曲家として繰り返し参加し、委嘱作品の初演のほか「UTU概念による音楽作品と創造」と題する講演を行った[9][4][注釈 3]。2008年、滋賀県文化奨励賞を受賞[9]。

作品は東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、東京混声合唱団、東京少年少女合唱隊などによって演奏されている[3]。2013年秋には尾形光琳没後300年・伊藤若冲生誕300年を記念する企画のプレ公演を京都芸術センターとの共催で行い、新作を発表した[3][9]。2017年にはアプサラス第6回演奏会の実行委員長を務め、同演奏会で《ゆにわ/しま III》を発表した[7]。

主な委嘱作品

1996年の受賞以降、各地の団体からの委嘱に受けて作曲している。2012年7月には合唱団AUGの委嘱による《NEO 江州音頭なぅ 2012 ver. 3.0〜声音による新近江八景〜》を同団の第24回演奏会(栗東芸術文化会館さきら)で、同年11月にはクラムジカの委嘱によるフルートオーケストラのための《母型/不可視の庭》をクラムジカ第8回公演「うつしよの意楽」(しがぎんホール、フルートオーケストラ湖笛の会との共演)で、いずれも自身の指揮により初演した[10]。2016年にはしがぎん経済文化センターの委嘱による管弦楽曲《飛び出し小僧 II》がびわ湖ホールで初演された[9]。2017年12月には、「琵琶湖周航の歌」100周年を記念して大津シンフォニックバンドが委嘱した《幻想 琵琶湖周航》が同団の第73回定期演奏会(びわ湖ホール)で演奏された[14]。2018年には成田山新勝寺の委嘱により《開基1080年記念奉讃歌》を作曲し[15][4]、同年11月には《ゆにわ/しま IV》により井上道義・金沢音楽文化振興事業団による第1回是阿観井上道義作曲家コンクールで最優秀賞を受けた[4][7]。2019年には男声合唱団クール・ジョワイエの委嘱による演奏時間約50分の交声曲《曠野の歌》を発表した[15][4]。

2023年3月には、京都府立府民ホール アルティの創作音楽劇《遠くに街がみえる》の音楽を担当した[16]。同年7月の第5回東京国際合唱コンクールでは、大手拓次の詩による《煙草の時》が課題曲に採用された[17]。2024年にはオーケストラ・アンサンブル金沢の委嘱により《琵琶湖周航の歌》を合唱と管弦楽のために編曲している[18]。

海外での活動

作品は早くから国外でも取り上げられ、フルート奏者マリオ・カローリ、パリ国立高等音楽院サクソフォーン科教授クロード・ドゥラングル、F・キュブラーらが自作を演奏したほか、「ジャパン・フェスティバル イン UK」でも作品が紹介された[3]。2012年4月には、小林真理(声)の委嘱による声とクラリネットのための《Les chansons d'enfents du japonaises》が、フランスで開かれた第16回ウルタン・メドック国際音楽アカデミー(Académie internationale de musique Hourtin Médoc)で初演された[10]。同年5月にはストラスブール音楽院(シテ・ド・ラ・ミュジーク・エ・ド・ラ・ダンス)で、若林かをり(フルート)とともに《双…反響 I》を演奏している[10]。ストラスブールを拠点とするフランスの現代音楽アンサンブル「アクロッシュ・ノート」(Accroche Note)の定期公演では2014年と2018年に作品が演奏され[9][8]、2015年にはケルンで自作を含むリサイタルが行われた[9][4]。2019年には、レオナール・フジタ財団とアンサンブル・エリオス(Ensemble Hélios)の委嘱による作品がフランスで初演された[15][4]。

2023年10月には、国際交流基金の助成を受けてアンサンブル九条山がスタンフォード大学で行ったレジデンス公演「New music exchange with Japan」で作品が演奏された[19][4]。

2024年3月、ニューヨークを拠点に日本の現代音楽を米国へ紹介してきた団体ミュージック・フロム・ジャパン(Music From Japan)の「フェスティバル2024 ニューヨーク」(第49シーズン、第9回アーティスト・レジデンス)に、招聘作曲家として参加した[19][20]。同月10日にスカンジナビア・ハウスで開かれた公演「Current Sounds Japan IV」では、アコーディオン独奏曲《飛び出し小僧 V》(2022年改訂版、独奏:ウィリアム・シンメル)に加え、同団体の委嘱による《木・林・森…TRI-ODE II》(ヴィオラ、チェロ、コントラバスのための)が世界初演され、作曲者自身が指揮を執った[21]。米国の批評誌『クラシカル・ヴォイス・ノース・アメリカ』の評者は、出演した3人の作曲家のなかで若林の音楽にもっとも繊細な感覚を聴き取ったと記している[21]。同音楽祭の関連企画として、コロンビア大学で自作についてのレクチャーも行った[18][4]。

演奏活動

作曲と並行してピアニストとしても活動しており、現代音楽セミナー&フェスティヴァル「秋吉台の夏」でのピエール・ブーレーズ作品の演奏やNHK-FM「名曲リサイタル」への出演のほか、複数回のピアノリサイタルを開催している[22]。録音への参加は1998年の『三善晃 合唱の世界2 夜と谺』(カメラータ)にさかのぼる[23]。自作の初演などでは指揮も務める[10][21]。

東京混声合唱団とは編曲者・ピアニストとして継続的に協働し、同団の創立50周年記念演奏会のライヴ録音『懐かしいアメリカの歌〜東京混声合唱団愛唱曲集』(山田和樹指揮、フォンテック、2006年10月発売)では、自身の編曲による8曲でピアノを弾いた[6]。2014年には自作自演によるピアノ作品集『玉響・ぴあにッシモ』を発表している[24]。

2012年8月には、音楽家集団「婆娑羅…カオスモス」主催の演奏会「婆娑羅等 IX」(千曲市・あんず小ホール)で《UTU…原響 I》《玉響…momentariness IV》を演奏した[10]。2016年6月10日に東京オペラシティで開かれた公演「黛敏郎個展 -涅槃交響曲へ至る道-」ではピアノ・ソロを務め、その録音が翌2017年にCD化された[25]。2019年には、若林かをりとのデュオで安田芙充央の作編曲による小品集『MY FAVORITE SONGS』を録音している[26]。

自作以外のレパートリーにも取り組んでおり、2015年9月にはシェーンベルク《月に憑かれたピエロ》の音楽監督を務めた[27]。2018年8月にはブリテンらの作品を、2019年4月にはモートン・フェルドマンの最後の作品を演奏している[27]。

作品展・個展

2002年の「若林千春 個展 II」以降、音楽家集団「婆娑羅…カオスモス」の主催によって自作展をほぼ隔年で開催している[9][27]。

  • 若林千春 個展 II - VII(2002年 - 2010年)、若林千春 作品展 2009@大阪(2009年)[9]。うち個展 V(2005年、東京文化会館)は合唱作品による作品展であった[15]
  • 若林千春 作品展 2013(2013年2月、青山音楽記念館バロックザール・京都) - 婆娑羅…カオスモスの委嘱による《木霊…隠喩の森 III》《母型/遠音》を初演。青山財団助成[9][3][10]
  • 若林千春 個展 VIII「究極のUTU」(2013年、東京オペラシティ リサイタルホール) - ローム ミュージック ファンデーション助成。模様はNHK-FM「現代の音楽」で「若林千春の個展」として2013年3月10日・17日の2週にわたり放送され(案内:猿谷紀郎)、個展で演奏された室内楽作品とともに《相聞》(ピアノ:土田英介、飯森範親指揮東京交響楽団)も紹介された[9][3][28][10]
  • 琳-0 若林千春 個展 2022(2022年9月4日、宇フォーラム美術館・国立市)/琳-0i 若林千春 作品展 2022(2022年11月23日、フィガロホール・大津市) - 9年ぶりの自作展[8]
  • 琳-I 若林千春 個展 2023「弦楽四重奏を核とした作品展」(2023年11月、ムジカーザ・東京) - サントリー芸術財団の助成および推薦コンサート[18]
  • 琳-II 若林千春 作品展 2024「室内管弦楽と協奏的作品」(2024年11月16日、京都府立府民ホール アルティ) - 《空蝉 I》《木霊…凍れる華》《木塊の聲》《迦陵頻伽 II》の改訂初演。平和堂財団助成[11][18]
  • 琳-IV 若林千春 作品展 2026「合唱作品」(2026年7月12日、京都府立府民ホール アルティ) - 京都市少年合唱団を迎えて開催
  • 琳 III「玉響 TAMAYURA」若林千春 作品展 2026(2026年11月6日、Hakuju Hall・東京) - 久末航のピアノによる《玉響…momentariness》の全曲演奏。当初は同年2月27日に予定され、延期された[4]

音楽思想

一つの音程、一つのリズム、一つの和音といった限定的な素材を意匠的に展開し、その多様性を追求しながら構造化することを制作上の課題としている[27]。創作研究の主題として「限定された素材による、多様で装飾的な音楽の創造」「人間の内なる自然と、人工の夢想あるいは理念の幻影との狭間」「"神話としての儀式空間"の現在的時制での創造」を掲げる[7]。滋賀大学教育学部の2012年度の教育研究活動一覧では、研究テーマを「さまざまな音楽の様式の研究と今までにない様式での音楽創造」としている[10]。

作曲上の概念については、「うつほ」「うつせみ」などにみられる日本語の接頭語「UTU」を鍵語とし、「全部」「空虚」「内部」という三つの象徴に対応させて、一つの音という概念による音楽(うつ)、装飾としての音楽(うつし)、俳句のような断章としての音楽(うつろひ)の三方向に分岐した時空間を探求すると自ら説明している[4]。この「なにもないことのすべて」という考えが作品にも表れ、《うつ…原響》《玉響…momentariness》《ゆにわ/しま》《飛び出し小僧》《光跡》のように、同一の主題を番号付きで展開する連作が多い[8]。

「UTUの概念、それは言葉以前の音の発現を指し示す音楽の創造を求める方法論でもあります。このUTUの概念をもって、装飾的で多様な音楽を書くという、一見矛盾しているように見えますが、そういった限定した素材によって、なお多様な音楽を書いていく。これはわが師の一人である石桁先生から教わったことでもあります」[28]と、個展 VIIIの放送で語っている。また同放送では、「人間というのは生きているだけですごく多くの音を発生させて生きている。そのような一つ一つの音を大切にする、聞き漏らしてはいけないということを自分の音楽で示したいと常々思っております」と述べ、音楽に表れた哲学的な側面にも言及している[28]。

「夢見る蝶」と題する合唱曲をめぐる対談では、「限られたものの中で音楽を創る」視点から「人間の声の持つ魅力を引き出すこと」への関心を示し、「人間の内側に潜んでいる『音』のようなもの」に着目すると語っている[29]。

受賞

  • 1996年 - 第65回日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)第1位・安田賞[12][9]
  • 1996年 - 第3回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門 第3位[13][7]
  • 2000年 - 第1回東京文化会館舞台芸術作品募集 最優秀賞[9][3]
  • 2008年 - 滋賀県文化奨励賞[9]
  • 2012年 - 第1回洗足現代音楽作曲コンクール 第1位[9]
  • 2018年 - 第1回是阿観井上道義作曲家コンクール 最優秀賞(《ゆにわ/しま IV》)[4][7]

主な作品

管弦楽・協奏的作品

  • 《相聞》〜独奏ピアノと管弦楽のために〜(1996年)[27]
  • 《相聞 II》
  • 《飛び出し小僧 I》
  • 《木霊…隠喩の森 II》〜オーケストラのために〜(2012年4月、第1回洗足現代音楽作曲コンクール本選会にて初演。同年7月改訂初演)[10]
  • 《迦陵頻伽 II》〜独奏ピアノと室内管弦楽のために〜(2013年、2024年改訂初演)[11]
  • 《木塊の聲》〜独奏オーボエと室内管弦楽のために〜(2015年5月31日初演、2024年改訂初演)[27][11]
  • 《飛び出し小僧 II》〜オーケストラのために〜(2016年4月17日初演、しがぎん経済文化センター委嘱)[27][9]
  • 《飛び出し小僧 III》〜室内オーケストラのために〜(2016年7月31日初演)[27]
  • 《飛び出し小僧 VI「ある来訪者への接待」》(2019年3月27日初演)[27]
  • 《木霊…凍れる華》〜フルートとオーケストラのために〜(2016年11月10日初演、2024年改訂初演)[27][11]
  • 《ゆにわ/しま III》〜独奏フルート、独奏チェロと24人の弦楽器のために〜(2017年4月18日、アプサラス第6回演奏会にて初演)[27][7]
  • 《空蝉 I》〜独奏ピアノと室内オーケストラのために〜(2018年12月16日初演、2024年改訂初演)[27][11]

吹奏楽・フルートオーケストラ

  • 《母型/不可視の庭》〜フルートオーケストラのために〜(2012年11月、クラムジカ第8回公演にて初演、クラムジカ委嘱)[10]
  • 《飛び出し小僧 IV》〜フルートオーケストラのために〜(2017年7月23日、フルートオーケストラ湖笛の会創立35周年演奏会にて初演)[27]
  • 《幻想 琵琶湖周航》〜シンフォニックバンドのために〜(2017年12月24日初演、大津シンフォニックバンド委嘱、「琵琶湖周航の歌」100周年記念)[14][27]

室内楽・独奏

  • 《うつ…原響 I》〜独奏フルートのために〜(2001年、2011年出版)[27][5]
  • 《UTU…原響 II》〜独奏チェロのために〜(2002年)、《III》〜独奏ピアノのために〜、《IV》《V》 - 《I》と《II》を組み合わせ、フルートとチェロで演奏する形もある[10]
  • 《迦陵頻伽 I》〜独奏ピアノのために〜(2002年11月25日初演)[27]
  • 《木霊…隠喩の森 I》〜弦楽四重奏のために〜(2002年11月25日初演)[27]
  • 《木霊…隠喩の森 III》〜2人のフルート奏者のために〜(2013年2月、若林千春 作品展 2013にて初演、婆娑羅…カオスモス委嘱)[10]
  • 《ひもろぎ…sanctuary I》〜弦楽四重奏のために〜、《II》〜独奏フルートと4群のフルートのために〜、《III》〜弦楽四重奏等のために〜
  • 《双…反響 I》〜フルートとピアノのために〜、《II》〜バスクラリネットとチェロのために〜(2009年)
  • 《反響其之壱》《反響其之弐》
  • 《光跡 I》〜フルートのために〜(2014年、アクロッシュ・ノート定期演奏会にて初演)、《II》《III》
  • 《同類項/かくれんぼ》〜フルートと打楽器のために〜(2012年11月、京都の法然院で開かれた第4回「善気山室内楽の夕べ」にて初演。《かくれんぼ/同類項》とも表記)[10][27]
  • 《TEN-SEN-MEN I》〜フルートとピアノのために〜、《III》
  • 《飛び出し小僧 V》〜独奏アコーディオンのために〜(2018年3月20日初演、2022年改訂)[27][21]
  • 《ゆにわ/しま…不可視の庭園》〜フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのために〜(2018年3月28日初演)[27]
  • 《meta-morpho-genesis I》〜クラリネットとヴィオラのために〜(2006年)
  • 《meta-morpho-genesis II》(2007年)、《III》
  • 《玉響…momentariness》〜ピアノのために〜(連作。出版版は全30曲(2026年)、JASRACには第35番まで登録あり)[27][5]。第IV番はフルートとピアノのために、第VI番は十三絃箏のために(2014年)。
  • 《ゆにわ/しま IV》〜独奏フルート、独奏チェロ、能管、小鼓と大鼓のために〜(2018年11月7日初演)[27][7]
  • 《Le grand fond blanc》(2019年1月31日、フランスにて初演)[27][4]
  • 《空蝉 II》〜独奏ピアノのために〜(2019年6月25日初演、2022年関西初演)[27]
  • 《ちっコロころッチ》〜ピッコロと電子メトロノームのために〜(2019年8月24日初演)[27]
  • 《木・林・森…TRI-ODE II》〜ヴィオラ、チェロとコントラバスのために〜(2024年、ニューヨークにて世界初演)[21]
  • 《ひっくりカエル》〜バスフルートのための〜
  • 《しらとみ》〜無伴奏ヴァイオリンのために〜(2022年改訂初演)
  • 《風の中の声》〜無伴奏ヴァイオリンのために〜(2022年)
  • 《母型/遠音》〜ヴィオラとチェロのために〜(2013年2月、若林千春 作品展 2013にて初演、婆娑羅…カオスモス委嘱)[10]
  • 《しばらくおまちください》〜独奏フルートのために〜(2022年世界初演)
  • 《アリオーソ》〜独奏ヴァイオリンのために〜(2021年)
  • 《花鳥風月/曼荼羅・・・ミニアチュール》(2023年世界初演)
  • 《ICON/whiteout》(2023年世界初演)
  • 《火・炎・エン II》《III》《IV》
  • 《CAMPANELLA》
  • 《SANS TITRE》
  • 《遡源》
  • 《夜の葦》
  • 《かぜのうわさ》
  • 《はな…なみ…みを…》
  • 《母型…不可視の海》

声楽・合唱・舞台

  • 《点景 I》〜ソプラノとピアノのために〜(1996年7月20日初演)[27]。永福門院のテキストによる歌曲。
  • 《点景 II》(同シリーズ)
  • 《孔雀頌…とりせかい》〜二群の無伴奏同声合唱のために〜(1998年)[27]
  • 『音詩劇「木・林・森」…あのうみでのできごと/月魄のデュオニュソス』〜3群の混声合唱体、4人の打楽器奏者、舞踏、音響効果、照明のために〜(2000年)[27][4]
  • 《モノローグ》〜男声と鳴り物のために〜(2000年10月27日初演)[27]
  • 《羊水地獄…Mare Foecunditatis》〜混声合唱とピアノのために〜
  • 《蛙/か・へ・る》〜独唱テノール、鳴り物と混声合唱のために〜
  • 《魔法陣……数迷宮》〜かぞえうたによる変容 混声合唱と鳴り物のために〜(1995年)
  • 《ゆにわ/しま II》〜独奏フルート、独奏チェロ、鳴り物、照明と混声合唱のために〜(2010年)
  • 《季節が僕を連れ去ったあとに》〜寺山修司の短歌による〜(女声合唱とピアノ/混声合唱とピアノ、2010年出版。連作I・IIおよび組曲)[5]
  • 《Les chansons d'enfents du japonaises》〜声とクラリネットのために〜(2012年4月、フランスにて初演、小林真理委嘱) - 〈TEMARI-UTA〉〈HYAKUYATTUOH〉〈SUZUME DO, SUZUME DO〉の3曲からなる[10]
  • 《NEO 江州音頭なぅ 2012 ver. 3.0〜声音による新近江八景〜》〜混声合唱体などのために〜(2012年7月初演、合唱団AUG委嘱)[10]
  • 《うたの本》〜混声合唱とピアノのために〜(第3集は2015年10月11日、第4集〈春の小川〉は2016年10月2日、其の五は2017年11月12日に初演)[27]
  • 《4つの時》〜大手拓次の詩による同声(女声)合唱とピアノのために〜(2018年)
  • 《日曜日》《虹の輪》〜女声合唱とピアノのために〜(2018年7月15日初演)[27]
  • 《開基1080年記念奉讃歌》(2018年3月10日発表、成田山新勝寺委嘱)[27][15]
  • 《曠野の歌》〜伊東静雄のテキストによる男声合唱とピアノのための交声曲〜(2019年11月4日初演、クール・ジョワイエ委嘱)[27][15]
  • 創作音楽劇《遠くに街がみえる》(2023年、京都府立府民ホール アルティ)[16]
  • 《煙草の時》《煙草の時 II》(2023年、第5回東京国際合唱コンクール課題曲、詩:大手拓次等)[17]
  • 《魚歌》〜斎藤史のテキストによる詠唱 バリトン独唱、同声合唱、トイピアノ、フルートと鳴り物のために〜(2026年世界初演)
  • 《花迷宮》《あめ》《トリ》《黄昏浄土》(岩国混声合唱団関連)
  • 《流離譚》
  • 《朝の時》《昼の時》《夜の時》〜「三つの時」
  • CD『こゑづくし/音迷宮』には《魔法陣…数迷宮》《うたくじら》(草野心平の詩による)《羊水地獄…Mare Foecunditatis》《たまゆら/胎内幻影》が収録されている[24]

主な編曲作品

唱歌・童謡やポピュラー音楽の合唱編曲を数多く手がけており、とくに東京混声合唱団のための編曲集と、同声合唱のための編作集《若林千春うたの本》が知られる[5][6]。

  • NEW東京混声合唱団愛唱曲集《島唄》(音楽之友社、2006年11月) - 「翼をください」「いつも何度でも」「世界の約束」「となりのトトロ」「島唄」の混声合唱編曲[30]
  • 《粉雪》混声合唱ピース(カワイ出版) - 2006年度NHK全国学校音楽コンクール全国大会高等学校の部スペシャルステージのために書き下ろされた編曲[31]
  • NEW東京混声合唱団愛唱曲集《ローレライ》(音楽之友社、2012年9月) - 「ローレライ」「庭の千草」「月の沙漠」「峠の我が家」「アニー・ローリー」「別れ」「埴生の宿」「ともしび」の混声合唱編曲[32]
  • 《歌の翼に》〜混声合唱とピアノのために〜(東京・春・音楽祭実行委員会委嘱) - 2012年9月、宮松重紀指揮の東京オペラシンガーズ(ピアノ:寺嶋陸也)により録音された[10]
  • 《唱歌の花束 V》〜女声合唱とピアノのために〜(2012年12月初演) - 「とんび」「カナリヤ」「月の沙漠」「四季の雨」「村の鍛冶屋」による編曲。女声コーラス科野樹の20周年記念特別演奏会(千曲市更埴文化会館)で初演された[10]
  • 同声合唱のための編作集《若林千春うたの本》全4巻(音楽之友社、2017年 - 2019年) - 唱歌・童謡・流行歌を素材とする編作シリーズ[5]。混声合唱とピアノのための版も並行して発表され、《うたの本 其の陸「時のうつろひ 音のゆりかご」》が2018年11月23日に初演された[27]
  • 《幻想 琵琶湖周航》(2017年、大津シンフォニックバンド委嘱) - 吉田千秋作曲「琵琶湖周航の歌」による吹奏楽作品[14]
  • 編作集《鳥啼く夕べに》〜混声合唱とピアノのために〜(2022年、京都市少年合唱団創立65周年記念)[33]
  • 《琵琶湖周航の歌》〜合唱と管弦楽のために〜(2024年、オーケストラ・アンサンブル金沢委嘱)[18]

ディスコグラフィ

自作品集

  • 『若林千春 作品集(原響/ひもろぎ)』(ライヴノーツ/ナミ・レコード、WWCC-7719、2012年12月20日)- 『レコード芸術』特選盤[34][24][3]
    • 収録曲:《玉響…momentariness IV》《UTU…原響 I》《双…反響 I》《ひもろぎ…sanctuary I》《UTU…原響 II》《UTU…原響 III》《相聞》[10]
  • 『こゑづくし/音迷宮 若林千春合唱作品集』(ALM RECORDS、2013年6月)[24]
  • 『若林千春:玉響・ぴあにッシモ』(ライヴノーツ/ナミ・レコード、WWCC-7770、2014年10月25日)- 若林かをり(フルート)と自作自演。『レコード芸術』特選盤[34][24][3]

編曲者・演奏者として参加した録音

  • 『三善晃 合唱の世界2 夜と谺』(カメラータ、30CM-530、1998年4月25日)- 栗山文昭指揮、合唱団「弥彦」ほか。演奏者の一人として参加[23]
  • 『懐かしいアメリカの歌〜東京混声合唱団愛唱曲集』(フォンテック、EFCD-4110、2006年10月21日)- 東京混声合唱団創立50周年記念演奏会のライヴ録音。山田和樹指揮。「東京混声合唱団愛唱歌集(若林千春編)」として8曲を収め、若林がピアノを担当[6]
  • 『ローレライ NEW東京混声合唱団愛唱曲集』(オクタヴィア・レコード、EXTON OVCL-00466、2012年7月25日)- 山田和樹指揮、東京混声合唱団、前田勝則(ピアノ)。2011年2月、下田市民文化会館大ホールでの録音。「ローレライ」「庭の千草」「粉雪」「風になりたい」など、若林の編曲10曲を収録[35][10][36]
  • 『クリスマス合唱名曲集』(オクタヴィア・レコード、EXTON OVCL-00478、2012年10月24日)- 松井慶太指揮、東京混声合唱団、前田勝則(ピアノ)。2012年8月、稲城iプラザでの録音。若林の編曲による「牧人ひつじを」を収録[10][37][36]
  • 『オーケストラ・トリプティークによる 黛敏郎個展 -涅槃交響曲へ至る道-』(スリーシェルズ、3SCD-0031、2017年4月20日)- 2016年6月10日、東京オペラシティでのライヴ録音。水戸博之指揮、オーケストラ・トリプティーク。若林はピアノ・ソロを担当し、《スフェノグラム》では若林かをりとピアノ4手で演奏した。[25]
  • 若林かをり『MY FAVORITE SONGS(マイ・フェイヴァリット・ソングス)』(プルクワレーベル、POUR-1002、2019年9月30日)- 安田芙充央の作曲・編曲による小品集。若林かをりのフルートとのデュオでピアノを担当[26][34]

出版楽譜

音楽之友社からの主な刊行物は次のとおり[5]。

  • NEW東京混声合唱団愛唱曲集《島唄》(東京混声合唱団編、若林千春編曲)2006年11月、ISBN 978-4-276-54051-4[30]
  • 女声合唱とピアノのための《季節が僕を連れ去ったあとに》(寺山修司短歌)2010年9月、ISBN 978-4-276-55593-8(混声合唱とピアノのための版はオンデマンド版、ISBN 978-4-276-97868-3)
  • 現代日本の音楽《うつ…原響 I》フルート独奏のために 2011年8月、ISBN 978-4-276-92137-5
  • NEW東京混声合唱団愛唱曲集《ローレライ》2012年9月、ISBN 978-4-276-54054-5[32]
  • 現代日本の音楽《双…反響 I》フルートとピアノのために 2013年4月、ISBN 978-4-276-92159-7
  • 同声合唱のための編作集《若林千春うたの本》
  • 《玉響…momentariness》ピアノのために(オンデマンド版、全30曲)2026年2月、ISBN 978-4-276-98050-1

このほか、合唱作品の一部はEdition ICOT(東京国際合唱機構)からも出版されている[15]。

その他の活動

音楽家集団「婆娑羅…カオスモス」に2005年から参加するほか、作曲家グループ「NEXT」に所属し、同グループの作品展に作品を発表している[7]。アプサラスでは2015年から2022年まで理事、2016年から2017年まで第6回演奏会実行委員長を務め、2024年には第3回「松村賞」の審査委員を担当した[7][18]。合唱分野では第57回長野県合唱コンクール(2015年)や第64回三重県合唱コンクール(2024年)などの審査員を務め、2021年にはNHK全国学校音楽コンクール課題曲の分析・解説を公開講演として行った[7][18]。演奏会の企画・解説にも携わり、2015年にはイベント「真夜中の学校 I」を制作、2017年11月には「20世紀アメリカの室内楽作品」をプロデュースしたほか、「シャリーノのフルート作品群について」(2017年)、「『波型』スペクトル学派・新音響言語の誕生」(2018年)、「作曲家が語るピアノ音楽の魅力〜ピアノ音楽の系譜〜」(2018年)などの解説・講演を行っている[27]。著述としては『ムジカノーヴァ』『季刊ハーモニー』などへの寄稿があり、研究面では日本学術振興会科学研究費補助金の基盤研究(C)「うつ概念による音楽作品の創造」を担当した[18]。また、2013年3月には林睦とともに、平成24年度滋賀大学学内プロジェクトの研究報告書『学生の自主性を生かした音楽による地域貢献活動の実践的研究』(滋賀大学教育学部音楽教育講座)をまとめた[10]。

脚注

注釈

  1. ↑ 滋賀大学以外の教歴の在任期間は、J-GLOBAL(researchmapの登録情報に基づく)の2021年3月時点の記載による。京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師の在任は2024年11月時点でも確認できる[11]。
  2. ↑ 同回の作曲部門は第2位が川島素晴、第3位が西田直嗣であった[12]。
  3. ↑ 参加期間について、公式サイトとしがぎん経済文化センターは2006年から2013年、SPICE掲載のプロフィールは2005年からとしている[9][3][8]。

出典

  1. 1 2 “名誉教授(2026年4月現在)”. 滋賀大学. 2026年8月10日閲覧。
  2. 1 2 3 “令和7年度 退職記念講演会(教育学部)を開催しました”. 滋賀大学教育学部 (2026年2月). 2026年8月10日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 “アーティスト情報 若林 千春”. しがぎん経済文化センター. 2026年8月10日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 “【延期振替公演】琳 Ⅲ 〜玉響 TAMAYURA〜 若林千春 作品展 2026 × 久末 航 ピアノリサイタル(若林千春プロフィール)”. ビーフラット・ミュージックプロデュース (2026年7月16日). 2026年8月10日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 6 7 “著者「若林千春」を含む”. 音楽之友社. 2026年8月10日閲覧。
  6. 1 2 3 4 “懐かしいアメリカの歌〜東京混声合唱団愛唱曲集 山田和樹/東京混声cho. 若林千春(P)”. CDJournal. 2026年8月10日閲覧。
  7. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 “若林 千春 - 研究者情報”. J-GLOBAL. 科学技術振興機構 (2021年3月19日). 2026年8月10日閲覧。
  8. 1 2 3 4 5 西耕一 (2022年8月27日). “9年ぶりの個展『琳-0 若林千春 個展 2022』を開催する作曲家・若林千春に聞く”. SPICE. イープラス. 2026年8月10日閲覧。
  9. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 “BIOGRAPHY -プロフィール-”. 作曲家 若林千春 公式サイト. 2026年8月10日閲覧。
  10. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 「教育研究活動一覧 Publications and Presentations by Faculty of Education at Shiga University (April 2012 − March 2013)」(PDF)『滋賀大学教育学部紀要. 人文科学・社会科学・自然科学』第63号、滋賀大学教育学部、2014年、82-91頁、2026年9月16日閲覧。
  11. 1 2 3 4 5 6 7 “琳-Ⅱ 若林千春 作品展 2024 〜室内管弦楽と協奏的作品〜”. 京都市立芸術大学. 2026年8月10日閲覧。
  12. 1 2 3 “入賞者一覧 第61〜70回(第65回・1996年 作曲部門〈オーケストラ作品〉)”. 日本音楽コンクール(毎日新聞社・NHK). 2026年8月10日閲覧。
  13. 1 2 “奏楽堂日本歌曲コンクール 作曲部門 歴代入賞者” (PDF). 台東区芸術文化財団(旧東京音楽学校奏楽堂). 2026年8月10日閲覧。
  14. 1 2 3 “定期演奏会の記録(第73回・2017年12月24日)”. 大津シンフォニックバンド. 2026年8月10日閲覧。
  15. 1 2 3 4 5 6 7 “若林千春の作品”. 東京国際合唱機構 Edition ICOT. 2026年8月10日閲覧。
  16. 1 2 “創作音楽劇「遠くに街がみえる」”. 京都府立府民ホール アルティ. 2026年8月10日閲覧。
  17. 1 2 “【東京国際合唱コンクール2023】課題曲、会場、日程等の概要や過去の入賞チームを紹介”. edy music (2023年10月30日). 2026年8月10日閲覧。
  18. 1 2 3 4 5 6 7 8 “研究者詳細 若林 千春”. 滋賀大学. 2026年8月10日閲覧。
  19. 1 2 “令和5年度(2023年度)事業実績” (PDF). 国際交流基金. pp. 5. 2026年8月10日閲覧。
  20. ↑ “Japanese Contemporary Music: Past and Present” (英語). The Japan Foundation, New York. 2026年8月10日閲覧。
  21. 1 2 3 4 5 “Sampling The Century, Music From Japan Goes On Generational Venture” (英語). Classical Voice North America (2024年3月12日). 2026年8月10日閲覧。
  22. ↑ “若林千春(ピアノ・作曲)”. プルクワレーベル. 2026年8月10日閲覧。
  23. 1 2 “三善晃 合唱の世界2 夜と谺/栗山文昭 商品詳細”. TOWER RECORDS ONLINE. 2026年8月10日閲覧。
  24. 1 2 3 4 5 “CDs / SCOREs”. 作曲家 若林千春 公式サイト. 2026年8月10日閲覧。
  25. 1 2 “CD:黛敏郎個展-涅槃交響曲へ至る道-”. スリーシェルズ. 2026年8月10日閲覧。
  26. 1 2 “若林かをり「MY FAVORITE SONGS」POUR-1002”. プルクワレーベル. 2026年8月10日閲覧。
  27. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 “若林 千春 Works(作品・芸術活動一覧)”. researchmap. 2026年8月10日閲覧。
  28. 1 2 3 “NHKクロニクル 番組検索「若林千春」”. 日本放送協会. 2026年8月10日閲覧。
  29. ↑ ※「夢見る蝶」対談記事(詳細な出典情報の追記をお願いいたします)
  30. 1 2 “NEW東京混声合唱団愛唱曲集 島唄”. 音楽之友社. 2026年8月10日閲覧。
  31. ↑ “若林千春:「粉雪」混声合唱ピース”. カワイ出版. 2026年8月10日閲覧。
  32. 1 2 “NEW東京混声合唱団愛唱曲集 ローレライ”. 音楽之友社. 2026年8月10日閲覧。
  33. ↑ “京都市少年合唱団”. 京都市少年合唱団. 2026年8月10日閲覧。
  34. 1 2 3 “若林千春 ディスコグラフィ”. TOWER RECORDS ONLINE. 2026年8月10日閲覧。
  35. ↑ “CD情報・出版物”. 東京混声合唱団. 2026年8月10日閲覧。
  36. 1 2 “山田和樹/東京混声合唱団”. Billboard JAPAN. 2026年9月16日閲覧。
  37. ↑ “新刊案内(2012年10月)”. パナムジカ. 2026年9月16日閲覧。

外部リンク

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