菊地駿弥
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 選手情報 | ||||
| ラテン文字 | Shunya Kikuchi | |||
| 国籍 |
| |||
| 競技 | 陸上競技 | |||
| 種目 | 長距離走 | |||
| 所属 | 中国電力陸上競技部 | |||
| 大学 | 城西大学経営学部 | |||
| 生年月日 | 1998年7月26日(26歳) | |||
| 出身地 |
| |||
| 身長 | 167cm | |||
| 体重 | 51kg | |||
| 自己ベスト | ||||
| 5000m | 13分29秒88(2024年) | |||
| 10000m | 27分47秒76(2023年) | |||
| ハーフマラソン | 1時間00分57秒(2024年) | |||
| マラソン | 2時間06分06秒(2025年) | |||
| 編集 | ||||
菊地 駿弥(きくち しゅんや、1998年7月26日 - )は、日本の陸上競技選手。中国電力陸上競技部所属。栃木県宇都宮市出身。城西大学経営学部卒業。
経歴・人物
中学校は宇都宮市立清原中学校、高校は作新学院高等学校の出身である。兄の聡之も城西大学で箱根駅伝を3度走っている。聡之の卒業と入れ替わるようにして、駿弥は入学した。
大学時代
2017年、城西大学に入学した。1年時の1月に開催された第94回箱根駅伝では兄も1年時に走った6区を担当したが区間17位で順位を3つ落とした。しかし、城西大学は7区以降で順位を上げ7位でフィニッシュし、3年ぶりにシード権を獲得した[1]。2年時は三大駅伝の出走はなかった。3年時の第96回箱根駅伝予選会では城西大学は15位で本戦出場を逃した[2]。11月の第51回全日本大学駅伝では2区を出走。トップで襷を受けたが区間12位で順位を7位に落とした。4年時の第97回箱根駅伝予選会では日本人4位の個人8位で走り、城西大学も3位通過で2年ぶりに本戦出場を果たした[3]。11月の第52回全日本大学駅伝では昨年に続けて2区を走った。2位で襷を受けると区間2位の走りでチームをトップに押し上げた。3年ぶりの出場となった第97回箱根駅伝では2区を走った。
実業団時代
2023年1月1日の第67回全日本実業団対抗駅伝では3区を走り、区間6位で11人を抜き9位に浮上した。12月10日に開催された第107回日本陸上競技選手権大会では10000mに出場し、27分47秒76の自己ベストで9位だった[4]。2024年1月1日に行われた第68回全日本実業団対抗駅伝では初の最長区間となる2区を担当し、区間3位の走りで24人抜きを達成した[5]。1月21日の第29回全国都道府県対抗男子駅伝では最終7区を走り、区間2位で13人抜きを記録した[6]。1月19日に行われた第30回全国都道府県対抗男子駅伝では栃木県チームとして出場した過去2大会とは異なり、広島県チームで出場した。3年連続の出走となった7区で自身初の区間賞を獲得し[7]、総合4位でフィニッシュした[8]。
戦績・記録
主な戦績
| 年 | 大会 | 種目(区間) | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 第96回箱根駅伝予選会 | ハーフマラソン | 31位 | 1時間04分28秒 | |
| 2020年 | 第97回箱根駅伝予選会 | ハーフマラソン | 8位 | 1時間01分45秒 | |
| 2023年 | 第28回全国都道府県対抗男子駅伝 | 7区 | 区間8位 | 37分55秒 | 栃木県チーム |
| 第11回大阪マラソン | マラソン | 21位 | 2時間08分20秒 | ||
| 第107回日本陸上競技選手権大会 | 10000m | 9位 | 27分47秒76 | ||
| 2024年 | 第29回全国都道府県対抗男子駅伝 | 7区 | 区間2位 | 37分35秒 | 栃木県チーム |
| 第9回NITTAIDAI Challenge Games | 5000m | 9位 | 13分29秒88 | ||
| 2025年 | 第30回全国都道府県対抗男子駅伝 | 7区 | 区間賞 | 36分58秒 | 広島県チーム |
| 第13回大阪マラソン | マラソン | 7位 | 2時間06分06秒 |
大学三大駅伝戦績
| 学年 | 出雲駅伝 | 全日本大学駅伝 | 箱根駅伝 |
|---|---|---|---|
| 1年生 (2017年度) | 第29回 不出場 | 第49回 ー - ー 出走なし | 第94回 6区-区間17位 1時間01分06秒 |
| 2年生 (2018年度) | 第30回 ー - ー 出走なし | 第50回 ー - ー 出走なし | 第95回 ー - ー 出走なし |
| 3年生 (2019年度) | 第31回 不出場 | 第51回 2区-区間12位 32分12秒 | 第96回 不出場 |
| 4年生 (2020年度) | (開催中止) | 第52回 2区-区間2位 31分37秒 | 第97回 2区-区間11位 1時間08分12秒 |
実業団駅伝戦績
| 年度 | 大会 | 区間 | 区間順位 | 記録 | 総合順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年度 (入社1年目) | 第60回中国実業団駅伝 | 1区 | 区間4位 | 38分11秒 | 2位 | |
| 第66回ニューイヤー駅伝 | 16位 | |||||
| 2022年度 (入社2年目) | 第61回中国実業団駅伝 | 6区 | 区間賞 | 56分20秒 | 優勝 | |
| 第67回ニューイヤー駅伝 | 3区 | 区間6位 | 38分10秒 | 17位 | ||
| 2023年度 (入社3年目) | 第62回中国実業団駅伝 | 6区 | 区間賞 | 55分16秒 | 優勝 | 区間新記録 |
| 第68回ニューイヤー駅伝 | 2区 | 区間3位 | 1時間02分22秒 | 10位 | ||
| 2024年度 (入社4年目) | 第63回中国実業団駅伝 | 6区 | 区間4位 | 57分48秒 | 2位 | |
| 第69回ニューイヤー駅伝 | 2区 | 区間5位 | 1時間02分23秒 | 19位 | ||
自己ベスト
関連項目
参考文献
脚注
- ↑ “城西大学、箱根駅伝で7位 3年ぶりにシード権獲得”. 赤坂経済新聞 (2018年1月4日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “【箱根予選会】城西大・エース荻久保が日本人2位の好走も、総合15位で本大会出場権逃す”. スポーツ報知 (2019年10月26日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “【箱根予選会】3位通過の城西大、前回15位落選の悪夢からはい上がり「本戦は過去最高6位以上を」”. スポーツ報知 (2020年10月18日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “第107回日本陸上競技選手権大会・10000m結果について(お知らせ) - 陸上競技部”. エネルギア・スポーツサポートクラブ (2023年12月13日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “【ニューイヤー駅伝2区】最長区間で激走続々!中国電力・菊地が24人抜き、安川電機の古賀は22人抜き”. スポーツニッポン (2024年1月1日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “栃木県は前回超えの21位 都道府県対抗男子駅伝 アンカー菊地、13人抜きで区間2位”. 下野新聞digital (2024年1月22日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “7区は広島・菊地駿弥が区間歴代2位&区間賞! 9位から5人抜き「育ててもらった恩がある」/都道府県男子駅伝”. 月陸Online (2025年1月20日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “「地元の意地」男子駅伝で広島4位…菊地選手区間賞、世羅高も好記録”. 讀賣新聞オンライン (2025年1月20日). 2025年2月8日閲覧。