藤原広太朗

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藤原 広太朗
名前
愛称 コータロー[1]
カタカナ フジワラ コウタロウ
ラテン文字 FUJIWARA Kotaro
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1990-04-17) 1990年4月17日(34歳)
出身地 東京都板橋区[2]
身長 176cm
体重 73kg
選手情報
ポジション DF / MF
利き足 右足[1]
ユース
1998-2002 日本の旗 高島平SC
2003-2005 日本の旗 FC東京U-15深川[注 1]
2006-2008 日本の旗 FC東京U-18
2009-2012 日本の旗 立命館大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2013-2018 日本の旗 徳島ヴォルティス 189 (1)
2019-2021 日本の旗 栃木SC 27 (1)
2020-2021 →日本の旗 鹿児島ユナイテッドFC(loan) 31 (0)
2022 日本の旗 ギラヴァンツ北九州 22 (0)
通算 269 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

藤原 広太朗(ふじわら こうたろう 、1990年4月17日 - )は、東京都板橋区出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー(DF)[3]及びミッドフィールダー(MF)。

来歴

プロ入り前

小学2年生時にサッカーを始める[2]。長島裕明に見込まれ[4]、2003年よりFC東京の下部組織に入ると、ボランチ[2]、サイドバック[2]、センターバック[5]など複数のポジションを担当。センターバックでは同期の畑尾大翔とコンビを組み[6]堅実なプレーで守備のバランスをとった[5]。倉又寿雄監督からは「影のキャプテン」と評され、チームを牽引[5]。他の同期は三田啓貴、岩渕良太、山崎侑輝、山村佑樹、井上亮太、平野又三、六平光成など。

2009年に立命館大学に進学し、同大学のサッカー部に加入。1年生時から主力としてプレーし[7]新人賞を受賞[8]、4年生時には藤田浩平から主将を引き継ぎ、センターバックとして[4]読みの良さと、両足での正確なパスで活躍[7][9]。4年間のリーグ戦で欠場は2試合のみとなり[10]、最多出場選手として表彰された[11]。

徳島ヴォルティス

2013年、長島がヘッドコーチを務めるJリーグ・徳島ヴォルティスに加入[3]。左ウイングバックや[4] 右サイドバックとして[12] 新人としてはチーム史上初のリーグ戦全試合に出場し、チーム最多にして最長出場を記録[13]。同年12月のJ1昇格プレーオフ決勝戦では窮地を救う守備でクラブ初のJ1昇格に大きく貢献した[14]。この試合をもってシーズンオフに入ったため、脱臼していた左肩を手術[15]。この影響で2014年は出遅れた[16]。復帰後は3バックのストッパーに配された。2015年は守備職人として左右両SBをこなした[17]。2016年は急なアンカー起用にも適応し[18]ユーティリティーを発揮[19]。3バック変更後はストッパーに定着し、強靭なフィジカルで相手FWと渡り合った[20]。J2第42節清水戦では無回転シュートを突き刺し[20]、Jリーグ初得点を記録した。

栃木SC

2019年、栃木SCへ完全移籍[21]。

鹿児島ユナイテッドFC

2020年、鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍[22]。

ギラヴァンツ北九州

2022年、ギラヴァンツ北九州へ完全移籍[23]。同年11月に今シーズン限りで現役を引退すると発表した[24]。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013徳島23J2420-10430
20144J12604010310
2015J2340-41381
2016251-10261
2017360-10370
2018260-20280
2019栃木271-00271
2020鹿児島J3180--180
2021130-10140
2022北九州23220-10230
通算日本J1 2604010310
日本J2 1902-911993
日本J3 530-20550
総通算 2692401212853

その他公式戦

タイトル

FC東京U-15 / FC東京U-15深川[注 1]
FC東京U-18
立命館大学

選抜歴

  • 2010年 関西大学選抜
  • 2011年 関西大学選抜

脚注

注釈
  1. 1 2 3 2004年にU-15からU-15深川に改称。
出典
  1. 1 2 3 選手紹介:立命館大学 藤原広太朗 College Soccer Central (2012年)
  2. 1 2 3 4 ユース選手紹介 (藤原広太朗) 東京中日スポーツ (2008年)
  3. 1 2 藤原 広太朗選手(立命館大学)加入内定のお知らせ 徳島ヴォルティス (2012年10月19日)
  4. 1 2 3 ヴォルティス、3日鳴門で神戸と開幕戦 徳島新聞 (2013年3月3日)
  5. 1 2 3 【J's GOAL × EL GOLAZO Selection Pick Up Player】FC東京:DF藤原広太朗 × MF三田啓貴 J's GOAL (2008年12月5日)
  6. ↑ 日本クラブユース選手権(U-18) FC東京U-18が「東京ダービー」快勝で決勝進出 ゲキサカ (2008年8月1日)
  7. 1 2 京の大学からJへ飛躍 来季、2人が徳島入団 - ウェイバックマシン(2012年11月28日アーカイブ分) 京都新聞 (2012年11月28日)
  8. ↑ 2009年度 第87回 関西学生サッカーリーグ 表彰一覧 (1部) (PDF) 関西学生サッカー連盟
  9. ↑ 『週刊サッカーマガジン No.1442』ベースボール・マガジン社、2013年、63頁。
  10. ↑ 立命館大学:リーグ戦 選手出場記録 2009 同2010 同2011 同2012 College Soccer Central
  11. ↑ 2012年度 第90回 関西学生サッカーリーグ 表彰一覧 (1部) (PDF) 関西学生サッカー連盟
  12. ↑ 徳島 ルーキーながら全試合先発出場を続ける藤原広太朗「加地さんは体も強いし、1対1も強い。SBとしてお手本になる選手」 blogola (2013年10月25日)
  13. ↑ 選手出場記録 Jリーグ (2013年11月24日)
  14. ↑ 徳島の大卒ルーキー藤原、F東京U-18時代の同期の前で攻守に躍動 ゲキサカ (2013年12月8日)
  15. ↑ 藤原 広太朗選手の負傷について 徳島ヴォルティス (2013年12月16日)
  16. ↑ 全40クラブ戦力分析レポ:徳島 J's GOAL (2014年2月25日)
  17. ↑ 『サッカーダイジェスト 2015Jリーグ総集編 (No.1347)』日本スポーツ企画出版社、2015年、145頁。
  18. ↑ 『月刊J2マガジン 2016年6月号』ベースボール・マガジン社、2016年、70頁。
  19. ↑ 『サッカーダイジェスト 2016Jリーグ総集編 (No.1374)』日本スポーツ企画出版社、2016年、135頁。
  20. 1 2 『J2マガジン Vol.44』ベースボール・マガジン社、2016年、103頁。
  21. ↑ 藤原広太朗選手 徳島ヴォルティスより完全移籍加入のお知らせ 徳島ヴォルティス (2019年1月4日)
  22. ↑ 藤原広太朗選手 鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍のお知らせ 鹿児島ユナイテッドFC (2019年12月29日)
  23. ↑ 藤原 広太朗 選手 栃木SCより完全移籍加入のお知らせ ギラヴァンツ北九州 (2022年1月6日)
  24. ↑ 藤原 広太朗 選手 現役引退のお知らせ ギラヴァンツ北九州(2022/11/08)
  25. ↑ 立命館大学サッカー部 藤原広太朗選手が徳島ヴォルティスへの加入内定のお知らせ 立命館大学 (2012年10月19日)

関連項目

外部リンク