藤田のぼる
経歴
秋田県出身。秋田大学教育学部卒業後、上京。東京都内の私立小学校教諭を経て、日本児童文学者協会に勤務。事務局次長を経て1984年4月[注釈 1]より2016年3月末まで同事務局長、2020年6月から同理事長を務める。
『みんなの家出』で第61回産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。
主な著作
児童文学評論
- 『児童文学に今を問う』(教育出版センター) 1991年1月 ISBN 978-4763215215
- 『児童文学への3つの質問』(てらいんく) 2001年5月
- 『児童文学の行方 - 読者の視座から児童文学の今を探る』(てらいんく) 2010年4月
創作
- 『雪咲く村へ』(那須正幹解説、岩崎書店) 1986年4月 ISBN 4265928196
- 『山本先生ゆうびんです』(岩崎書店) 1987年7月
- 『山本先生ほんばんです』(岩崎書店) 1988年5月
- 『山本先生新聞です』(岩崎書店) 1992年1月
- 『天は人の上に人をつくらず』(岩崎書店) 1993年4月
- 『麦畑になれなかった屋根たち』(童心社) 1995年7月
- 『いいよなんていうもんか』(金の星社) 1996年12月
- 『かみさまのいうとおり』(PHP研究所) 1997年11月
- 『学校しょってどこ行くの』(汐文社) 1998年4月
- 『錨を上げて - ぼくらのブラスバンド物語』(文渓堂) 2001年12月
- 『みんなの家出』(福音館書店) 2013年4月
脚注
注釈
出典
- ↑ 『日本児童文学』1984年9月号、74ページ「協会は今」第1回定例理事会報告