血のエクソシズム/ドラキュラの復活

ウィキペディアから、無料の百科事典
血のエクソシズム/ドラキュラの復活
Scars of Dracula
監督 ロイ・ウォード・ベイカー
脚本 アンソニー・ハインズ(英語版)
原作 吸血鬼ドラキュラ
ブラム・ストーカー
製作 アイダ・ヤング(英語版)
出演者 クリストファー・リー
パトリック・トラウトン
デニス・ウォーターマン
ジェニー・ハンリー(英語版)
音楽 ジェイムズ・バーナード
撮影 モーレイ・グラント(英語版)
編集 ジェームズ・ニーズ(英語版)
製作会社 ハマー・フィルム・プロダクション
配給 イギリスの旗 EMIフィルム(英語版)
アメリカ合衆国の旗 コンチネンタル・フィルムズ(英語版)
公開 イギリスの旗 1970年11月8日
上映時間 95分
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
製作費 £200,000[1]または£186,000[2]
前作 ドラキュラ 血の味
次作 ドラキュラ'72
テンプレートを表示

『血のエクソシズム/ドラキュラの復活』(ちのエクソシズム/ドラキュラのふっかつ、Scars of Dracula)は、1970年に公開されたイギリスのホラー映画。『ドラキュラ 血の味』に次ぐシリーズ6作目。ドラキュラの身につけていたケープに蝙蝠の血が落ち、その血を浴びて、灰の中からドラキュラが復活する。この後は舞台を現代に移した第7作『ドラキュラ'72』に続く。監督はロイ・ウォード・ベイカー、製作はハマー・フィルム・プロダクションズ、出演はクリストファー・リー、デニス・ウォーターマン、ジェニー・ハンリー(英語版)、パトリック・トラウトンである。

一部の批評家の評価は好ましくなかったが、この映画はブラム・ストーカーの原作『吸血鬼ドラキュラ』に最も忠実なドラキュラ映画と言われている[3]。クリストファー・リーは自身にとって1958年の『吸血鬼ドラキュラ』を除けば最も印象に残ったハマー映画だと後年語っている。

あらすじ

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
日本テレビ版
ドラキュラ伯爵クリストファー・リー家弓家正
サイモンデニス・ウォーターマン松橋登
サラジェニー・ハンリー(英語版)岡本茉利
クローブパトリック・トラウトン及川ヒロオ
神父マイケル・グウィン(英語版)千葉耕市
タニアアヌーシュカ・ヘンペル(英語版) 小谷野美智子
ランドフォードマイケル・リッパー(英語版)藤本譲
ジュリーウェンディ・ハミルトン沢田敏子
不明
その他
加藤正之
演出佐藤敏夫
翻訳井場洋子
効果
調整
制作東北新社
解説水野晴郎
初回放送1974年8月7日
『水曜ロードショー』

脚注

  1. ↑ Hearn, Marcus; Barnes, Alan (25 September 2007). The Hammer Story: The Authorised History of Hammer Films [The Hammer Story] (Limited ed.). Titan Books. p. 138. ISBN 978-1845761851. OCLC 493684031
  2. ↑ Moody, Paul (2018). EMI Films and the Limits of British Cinema. Palgrave MacMillan. p. 91
  3. ↑ Pirie, David (10 September 1973). A Heritage of Horror – The English Gothic Cinema 1946-1972. Fletcher & Son, Ltd. p. 98. ISBN 978-0900406263. OCLC 746521

外部リンク