親指ウォーズ

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親指ウォーズ
Thumb Wars: The Phantom Cuticle
監督 スティーヴ・オーデカーク
脚本 スティーヴ・オーデカーク
製作 ポール・マーシャル
製作総指揮 スティーヴ・オーデカーク
出演者 スティーヴ・オーデカーク
アンドレア・フィアーズ
ロブ・ポールセン
マーク・デカーロ
ロス・シャーファー
音楽 ロバート・フォーク
公開 アメリカ合衆国の旗 1999年
日本の旗 2000年
上映時間 29分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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『親指ウォーズ』(Thumb Wars: The Phantom Cuticle)は、1999年にアメリカ合衆国で公開された短編映画。日本では2000年に『親指スター・ウォーズ』の邦題で劇場公開された。

全ての登場人物が人間の「親指」で演じられるユニークな作風が特徴のコメディ『Thumbs!(英語版)』シリーズの一作。日本では、同シリーズのパロディ『親指タイタニック』と同時上映された。

実際に人間の親指に衣装をつけ、CGを駆使して目鼻を合成している。登場する宇宙船、宇宙戦闘機も親指を意匠化したデザインになっている。監督のオーデカークが最も尽力したのは、イメージにフィットする親指を探すことだった[1]。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』をパロディの元としているが、終盤には『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』のシーンのパロディも含まれている。

『THUMB WARS』のDVDはレンタルのみ。VHSは9,800円。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が全米公開される前日にテレビで放映された[1]。

ストーリー

はるか親指銀河系の彼方。親指世界は親指共和国により平和と秩序が保たれていたが、凶悪な親指帝国サムパイアの出現ですべてが崩壊してしまう。共和国の残党はアホヤ姫を中心に反乱軍を組織するが、ダーク・ベイダー率いる帝国軍に破れ、姫は囚われの身に。一方、反乱軍兵士を羨望する少年・グラウンドランナーは、謎の老人ウビ=ドゥビ・ベノビに出会ったことから…[1]。

キャスト

役名(英語)役名(日本語)声優日本語吹替
Loke Groundrunnerローク・グラウンドランナースティーヴ・オーデカーク森川智之
Princess Bunheadアホヤ姫アンドレア・フィアーズ (Andrea Fears)井上喜久子
Oobeedoob Benubiウビドゥビ・ベノービロブ・ポールセン長島雄一
Black Helmet Manダーク・ベイダーマーク・デカーロ(英語版)乃村健次
Hand Duetハンド・デュエットロス・シャーファー(英語版)相沢正輝
CrunchyバカバッカーJim Jackman
Beeboobeepビーボビープスティーヴ・オーデカーク
PrissypeoプリッシーPOPaul Greenberg高木渉
Gabba the Buttガバ・ザ・バットスティーヴ・オーデカーク
Master Puppetマスターパペットスティーヴ・オーデカーク
  • ウビドゥビ・ベノービのフルネームは、ウビドゥビ・スクービドゥビ・ベノービ(Oobedoob Scooby-Dooby Benub)である。
  • ガバ・ザ・ バットは親指ではなく、顎を使用している。
  • マスターパペットは親指ではなく、パペットを使用している。
  • 日本語版の製作ロールには、上記声優の他に遠藤純一、谷昌樹、星野充昭の名が声優として挙がっている。

外部リンク

  1. 1 2 3 『ザ・プレイステーション』ソフトバンクパブリッシング、2000年7月21日、195頁。