車持部

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車持部(くるまもちべ、くらもちべ)は古代日本の部民のひとつである。大王の輿輦の製作、管理などをつかさどった。その料地を所有し、管理した人々が伴造の車持公であるとされている。

歴史

『日本書紀』履中天皇5年条には、車持君が筑紫国の車持部をほしいままに検校し、さらに宗像神社に割き充てられていた車持部も奪った罪で筑紫の車持部を没収されたとある。

諸国の車持部

車持部が存在した、あるいは存在したと思われる国は以下の通りである[1]。

脚注

注釈

    出典

    1. ↑ 太田亮『姓氏家系辞書』(磯部甲陽堂、1920年)
    2. ↑ 全国遺跡報告総覧「池ノ下遺跡」

    外部リンク