近永駅
| 近永駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2010年5月) | |
|
ちかなが Chikanaga | |
![]() | |
| 所在地 | 愛媛県北宇和郡鬼北町近永 |
| 駅番号 | ○G40 |
| 所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 所属路線 | ■予土線 |
| キロ程 | 60.4 km(若井起点) |
| 電報略号 | チナ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
334人/日 -2018年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)10月18日[1] |
| 備考 | 簡易委託駅 |
歴史
- 1914年(大正3年)10月18日:宇和島鉄道の終着駅として開業[2]。
- 1923年(大正12年)12月12日:吉野(現・吉野生駅)まで開業[3]、途中駅となる。
- 1933年(昭和8年)8月1日:宇和島鉄道が国有化[4]。
- 1936年(昭和11年)3月1日:省営自動車南予線(近永-出目-魚成橋間)運輸営業開始[5]。その後、1938年(昭和13年)12月1日に伊予大洲まで延伸[6]。
- 1971年(昭和46年)11月8日:貨物取扱廃止[1]。
- 1983年(昭和58年)4月1日:業務委託駅となる[7]。
- 1985年(昭和60年)2月1日:荷物扱い廃止[1]。停留所化し[8]、無人駅となる[9]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる[1]。
駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅。 木造駅舎を有する。 駅舎内部の出札口で鬼北町が雇用した販売員[10]が切符を手売りする簡易委託駅で、定期券も販売している。
2019年から鬼北町により近永地区住民や北宇和高校生も参加する「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」が展開されており、駅舎の町有化と建替が議論されている[11]。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■予土線 | 上り | 江川崎・窪川方面 | |
| 2 | 下り | 宇和島方面 | 一部1番のりば |
- 付記事項
- 駅舎側のホームが1番のりばである。宇和島駅 - 当駅間の区間列車は、一部を除いて直接下りホーム(2番のりば)で折り返す。また、宇和島発21時台の最終は当駅止まりで、旅客扱い終了後はそのまま宇和島運転区に回送する。
- 2018年3月16日までは、宇和島発22時台に当駅止まりの最終列車があった。
利用状況
| 1日乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2011年 | 266 |
| 2012年 | 310 |
| 2013年 | 376 |
| 2014年 | 388 |
| 2015年 | 412 |
| 2016年 | 368 |
| 2017年 | 400 |
| 2018年 | 334 |
駅周辺
隣の駅
脚注
- 1 2 3 4 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、646頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ↑ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1914年10月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ↑ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1923年12月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ↑ 「鉄道省告示第331号」『官報』1933年7月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ↑ 「鉄道省告示第48号」『官報』1936年2月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ↑ 「鉄道省告示第289号」『官報』1938年11月28日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ↑ 日本国有鉄道四国総局総務部情報管理室 編『鉄道要覧 昭和58年度』日本国有鉄道四国総局、1984年8月1日、49頁。doi:10.11501/12090522。全国書誌番号:84056405。
- ↑ “10駅の停留所化実施 国鉄四国総局 土讃、徳島など3線で”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年2月2日)
- ↑ “「通報」山陽本線嘉川駅ほか25駅の駅員無配置について”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1985年2月1日)
- ↑ 珍しい きっぷの委託販売 -JR卯之町駅のミラクル-NHK(WEBニュース特集、愛媛インサイト)2022年2月24日
- ↑ 近永駅建て替え足踏み 鬼北町・松野町 設計に反対 予算案否決 予土線維持 早期決着焦点愛媛新聞年末記者ノート2022年2月21日
- ↑ 駅別乗降客数マップ -2019年7月4日閲覧
- ↑ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2021年4月18日閲覧
- ↑ “Yodosen Fun Fun Trains”. 四国旅客鉄道(JR四国). 2022年6月19日閲覧。
