速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)は、大祓詞に記される祓戸四神の中の一神である。速佐須良比売大神・速佐須良姫神・速佐須良姫命・速佐須良姫尊・速佐須良比咩神とも表記される(売は賣の場合もある)。
気吹戸主神が気吹きを放って、根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れを持ってさすらい失ってしまう神である。祓戸四神の中で、最後に登場する。結果、今日より始めて「罪という罪があらじ」(あらじは無いという意味)となる[1]。
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