遠州芝本駅

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遠州芝本駅
駅舎(2025年1月)
えんしゅうしばもと
Enshu Shibamoto
◄ET15 遠州小林 (1.7 km)
(1.3 km) 遠州岩水寺 ET17►
所在地 浜松市浜名区於呂3061-2
北緯34度49分24.75秒 東経137度47分54.95秒 / 北緯34.8235417度 東経137.7985972度 / 34.8235417; 137.7985972座標: 北緯34度49分24.75秒 東経137度47分54.95秒 / 北緯34.8235417度 東経137.7985972度 / 34.8235417; 137.7985972
駅番号  ET16 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 ■鉄道線
キロ程 15.0 km(新浜松駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
705人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗降人員
-統計年度-
1,408人/日
-2019年-
開業年月日 1909年(明治42年)12月6日
1日当たりの乗車人員は、年間の乗車人員を日数で除することにより算出した。
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遠州芝本駅(えんしゅうしばもとえき)は、静岡県浜松市浜名区於呂にある遠州鉄道鉄道線の駅である。駅番号はET16。

駅名には「遠州」を冠するが、車内放送では省略し「芝本駅」と案内されている[1]。

歴史

駅名の由来

開業時の地名は浜名郡赤佐村大字於呂だったため仮駅名は「於呂駅」であったが、当時はこの周辺が「芝本郷」の地名で知られていたため、芝本駅と命名された。

「芝本」は元は「柴本」という地名で、この地域で最も早く開拓された土地の1つである。この際、集落の最初の開拓者を指す「芝切り」が「柴本」に転化し、これが現在の「芝本」の語源になっているとされる。このほか、当地は芝基皇子ゆかりの地でもあるため、「芝基」が「芝本」に転化したという説もある。

年表

  • 1909年(明治42年)12月6日:芝本駅として開業する。
  • 1923年(大正12年)4月1日:遠州芝本駅に改称する。
  • 1936年(昭和11年)12月21日:岩水寺駅寄りに移設する(片面ホーム1面1線)。
  • 1937年(昭和12年):休止または廃止される?
  • 1946年(昭和21年)11月1日:営業を再開する。
  • 1990年(平成2年)12月1日:南方約110mの位置に移転する(島式ホーム1面2線)。
  • 2009年(平成21年)春頃:高架化工事に伴い、同駅と遠州小林駅の区間を元の本線より東側に敷設された仮線に切り替える。
  • 2011年(平成23年)10月13日:国道152号浜北 - 天竜バイパス(2012年3月28日供用開始)との立体交差のため、同駅と遠州小林駅の区間が高架化される。

駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎はあるが、終日無人駅である。昼間は列車交換が行われる。

のりば

ホーム路線方向行先
西側 ■遠州鉄道鉄道線 下り 西鹿島方面
東側 上り 浜北・新浜松方面

利用状況

2019年度(令和元年度)の乗車人員は257,987人(全18駅中17位)、降車人員は257,276人(同17位)である[2]。

1980年度(昭和55年度)以降の乗車人員および降車人員は次の表のとおりである。

年間の乗車人員・降車人員の推移
年度遠州鉄道出典・備考
乗車人員降車人員
1980年度(昭和55年度)247,482 人252,788 人[3]
1981年度(昭和56年度)226,790 人249,682 人[4]
1982年度(昭和57年度)228,588 人254,881 人[5]
1983年度(昭和58年度)223,759 人235,519 人[6]
1984年度(昭和59年度)210,731 人233,673 人[7]
1985年度(昭和60年度)199,401 人224,608 人[8]
1986年度(昭和61年度)210,658 人237,170 人[9]
1987年度(昭和62年度)214,826 人237,593 人[10]
1988年度(昭和63年度)224,791 人248,411 人[11]
1989年度(平成元年度)230,082 人252,586 人[12]
1990年度(平成2年度)249,171 人260,315 人[13]
1991年度(平成3年度)256,972 人265,409 人[14]
1992年度(平成4年度)260,349 人269,380 人[15]
1993年度(平成5年度)259,676 人266,068 人[16]
1994年度(平成6年度)252,048 人259,455 人[17]
1995年度(平成7年度)249,844 人256,939 人[18]
1996年度(平成8年度)241,349 人248,204 人[19]
1997年度(平成9年度)240,383 人248,564 人[20]
1998年度(平成10年度)240,075 人238,886 人[21]
1999年度(平成11年度)229,579 人232,356 人[22]
2000年度(平成12年度)243,700 人246,949 人[23]
2001年度(平成13年度)245,566 人248,340 人[24]
2002年度(平成14年度)231,038 人232,965 人[25]
2003年度(平成15年度)217,169 人219,258 人[26]
2004年度(平成16年度)222,879 人228,100 人[27]
2005年度(平成17年度)230,935 人230,523 人[28]
2006年度(平成18年度)235,299 人234,312 人[29]
2007年度(平成19年度)240,277 人237,978 人[30]
2008年度(平成20年度)234,002 人232,724 人[31]
2009年度(平成21年度)226,387 人225,705 人[32]
2010年度(平成22年度)228,569 人226,489 人[33]
2011年度(平成23年度)225,561 人225,936 人[34]
2012年度(平成24年度)230,400 人229,320 人[35]
2013年度(平成25年度)227,078 人226,507 人[36]
2014年度(平成26年度)231,882 人231,566 人[37]
2015年度(平成27年度)230,592 人229,928 人[38]
2016年度(平成28年度)233,737 人232,289 人[39]
2017年度(平成29年度)240,215 人237,546 人[40]
2018年度(平成30年度)249,865 人247,867 人[41]
2019年度(令和元年度)257,987 人257,276 人[2]

駅周辺

駅東側には、浜松市によりロータリーが整備されている。

バス路線

浜松市が運営する浜北コミュニティバス(運行委託先:浜松バス)が「芝本駅」バス停を設置しており、以下の路線を月曜・木曜のみ運行している。

  • 赤佐中瀬線(中瀬小学校・日赤病院 方面、岩水寺・西鹿島駅・上島区民センター 方面)

隣の駅

遠州鉄道
■鉄道線
遠州小林駅(ET15) - 遠州芝本駅(ET16) - 遠州岩水寺駅(ET17)

脚注

  1. ↑ 川島令三『東海道ライン全線・全駅・全配線』 第3巻 熱海駅-豊橋エリア、講談社、2009年、77頁。ISBN 978-4062700139。
  2. 1 2 『静岡県統計年鑑 令和元年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  3. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和55年』 全国書誌番号:82024736 pp. 287-289
  4. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和56年』 全国書誌番号:83020918 pp. 287-289
  5. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和57年』 全国書誌番号:84021214 pp. 279-281
  6. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和58年』 全国書誌番号:85042552 pp. 279-281
  7. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和59年』 書誌情報 pp. 279-281
  8. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和60年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
  9. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和61年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
  10. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和62年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  11. ↑ 『静岡県統計年鑑 昭和63年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  12. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成元年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  13. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成2年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  14. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成3年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  15. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成4年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  16. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成5年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  17. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成6年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  18. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成7年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  19. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成8年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  20. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成9年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  21. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成10年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  22. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成11年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  23. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成12年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  24. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成13年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  25. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成14年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  26. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成15年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  27. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成16年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  28. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成17年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  29. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成18年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  30. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成19年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  31. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成20年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  32. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成21年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  33. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成22年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  34. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成23年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  35. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成24年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  36. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成25年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  37. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成26年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  38. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成27年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  39. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成28年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  40. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成29年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  41. ↑ 『静岡県統計年鑑 平成30年』 運輸・通信 鉄道運輸状況

関連項目

外部リンク