酒井麻里子

ウィキペディアから、無料の百科事典

酒井 麻里子(さかい まりこ、1990年12月3日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身のアーティスティックスイミングの選手。清泉女学院高等学校・日本大学文理学部体育学科卒。

人物

  • バレエ・新体操の稽古をやった影響で、アーティスティックスイミングを始めたのは10歳[1]。2008年10月の日本代表選手選考会で予想外のトップとなる[2]。世界水泳では2009年のローマ・2011年の北京に出場したが、共にメダルには届かなかった。
  • 2010年の広州アジア大会の出場予定だったが、体調不良のため離脱[3]。同年12月には選考会で3位となり、代表を復帰[4]。
  • 2012年のロンドンオリンピックでテクニカルルーティンのメンバーとして出場したが、5位でメダルには届かなかった[5]。
  • 引退後は2014年にシルク・ドゥ・ソレイユのオーディションを受け合格[1]、パフォーマーとして活躍。2017年10月には筑波大学のつくば国際スポーツアカデミー第3期生として入学、オリンピック選手出身では初めてとなる[6]。現在は研究員として勤めている[7]。

脚注

  1. 1 2 ぐらびてぃ
  2. ↑ テレビ朝日のホームページ(スポーツ古今東西)
  3. ↑ 日本経済新聞
  4. ↑ スポーツニッポン(2011年1月11日)
  5. ↑ 日本オリンピック委員会・ロンドンオリンピック
  6. ↑ 共同通信PRWire
  7. ↑ 筑波大学(2019年10月5日)