金芸俊

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金 芸俊(キム・イェジュン、Ye Joon Kim、1992年10月11日 - )は、韓国のプロボクサー。ソウル出身。通称「Troublemaker(トラブルメーカー)」。元WBOオリエンタル・スーパーバンタム級王者。 孤児院育ちで、施設を出てからボクシングを始めた。

金芸俊
基本情報
本名 金 藝俊
Ye Joon Kim
通称 Troublemaker(トラブルメーカー)
Pacquaiweather
階級 スーパーバンタム級
身長 163cm
リーチ 165cm
国籍 大韓民国の旗 韓国
誕生日 (1992-10-11) 1992年10月11日(34歳)
出身地 ソウル特別市
スタイル オーソドックス(スイッチも使用)
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 22
KO勝ち 14
敗け 3
引き分け 2
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来歴

2012年2月にプロデビュー。 2014年にWBCスーパーバンタム級ユース王座を獲得。 その後IBFアジア、WBAアジアなどの地域タイトルを獲得し、日本人選手相手に複数勝利を重ねる。 2024年5月9日、WBOオリエンタル・スーパーバンタム級王座を獲得。[1]

2025年1月24日、東京・有明アリーナでWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥に挑戦。サム・グッドマンの負傷による急遽の代役出場となったが、4回2分25秒KO負けを喫した。[2] 2025年11月28日、WBAアジア・スーパーバンタム級ゴールド王座を獲得して再起を果たした。[3]

戦績

• プロボクシング:27戦 22勝(14KO)3敗 2分

戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12012年2月29日☆4R判定キム・ピルチュン大韓民国の旗 韓国プロデビュー戦
22012年3月8日★4R判定ノ・サミョン大韓民国の旗 韓国
32012年4月29日☆4R判定イン・チェファン大韓民国の旗 韓国
42012年7月14日☆2RTKO三浦崇史(北澤)日本の旗 日本
52012年11月26日△4R判定イ・ドンクォン大韓民国の旗 韓国
62013年4月21日☆4R判定冨田正俊(川島)日本の旗 日本
72013年7月20日△6R判定イム・ジヌク大韓民国の旗 韓国
82013年10月20日☆6R判定シン・ヒョンチェ大韓民国の旗 韓国
92013年12月8日☆8R判定ノ・サミュング大韓民国の旗 韓国
102014年2月9日☆8RTKOチュン・ミンチョン大韓民国の旗 韓国
112014年4月13日☆9RTKO松本章宏(カシミ)日本の旗 日本WBCスーパーバンタム級ユース王座決定戦
122014年8月30日☆4RKOスス・シスジャデェンタイ王国の旗 タイ
132014年11月9日☆7RTKO高林良幸(RK蒲田)日本の旗 日本
142015年3月29日☆12R判定ベルゲル・プトンフィリピンの旗 フィリピンIBFアジア・スーパーバンタム級王座決定戦
152015年7月20日☆7R棄権宇津見義広(ヨネクラ)日本の旗 日本IBFアジア防衛1
162015年12月12日☆6RKOアンキー・アンコッタインドネシアの旗 インドネシアIBFアジア防衛2
172016年3月27日☆10R判定パトムシット・パトムポンタイ王国の旗 タイ
182016年11月6日☆12R判定ストロング小林佑樹(六島)日本の旗 日本IBFアジア防衛3
192018年11月17日☆2R 2:54KOワルド・サブインドネシアの旗 インドネシア
202019年3月3日☆4RKOアノチャ・プアンケウタイ王国の旗 タイ
212019年5月6日☆9R 終了TKO小坂遼(真正)日本の旗 日本WBAアジア・スーパーバンタム級王座決定戦
222022年10月29日☆4RTKOルーベン・モントーヤ・ラミレスメキシコの旗 メキシコ
232023年4月15日★8R判定ロブ・ディーゼルアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
242023年7月7日☆1R 2:58TKOジョン・バサンインドネシアの旗 インドネシア
252024年5月9日☆5R 1:00TKOラケシュ・ロハブインドの旗 インドWBOオリエンタル・スーパーバンタム級王座決定戦
262025年1月24日★4R 2:25KO井上尚弥(大橋)日本の旗 日本WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
272025年11月28日☆4R 1:02KOユッタポン・トンディータイ王国の旗 タイWBAアジア・スーパーバンタム級ゴールド王座決定戦
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獲得タイトル

  • WBCスーパーバンタム級ユース王座
  • IBFアジア・スーパーバンタム級王座
  • WBAアジア・スーパーバンタム級王座
  • WBOオリエンタル・スーパーバンタム級王座
  • WBAアジア・スーパーバンタム級ゴールド王座

脚注

  1. ↑ “井上尚弥の対戦相手キム・イェジョンの対日本人全戦績、油断できない韓国の“日本人キラー””. SPAIA (2025年1月12日). 2026年9月4日閲覧。
  2. ↑ “代役挑戦者・キム・イェジュンは衝撃KO負けに号泣 「来い」直後に井上尚弥の右でダウン→悶絶でタオル投入 17年6カ月ぶりの韓国人王者誕生ならず”. デイリースポーツ (2025年1月24日). 2025年1月24日閲覧。
  3. ↑ “WBA ASIA Championship List”. WBA Asia. 2026年9月2日閲覧.

外部リンク